ヘンリー王子、カナダで空を飛ぶ!スカイダイビング挑戦で英生活を語る「子どもたちも楽しく過ごしている」
ヘンリー王子とメーガン妃が子どもたちとともにイギリスへ帰国してから約1カ月。一家は現在、ロンドン郊外のコッツウォルズにある私有地を拠点にしていると見られている。
そんな中、ヘンリー王子はカナダの軍関係者を支援する団体をサポートするキャンペーンの一環としてトロントに姿を見せ、イギリスでの生活について語った。
ヘンリー王子、カナダでスカイダイビング!英帰国の理由は明かさず
現地時間9月25日(金)、ヘンリー王子は102歳の退役軍人エド・マーシャル氏とともに、スカイダイビングに挑戦。ヘンリー王子は昨年11月にマーシャル氏と面会し、ともにスカイダイビングをする約束を交わしていた。
この挑戦が成功した後、ヘンリー王子はカナダのテレビ局CTVの取材に応じ、イギリスでの生活について語った。
ヘンリー王子は、今回のスカイダイビングの成功を「最高です」としたうえで、今回の帰国について「イギリスの土を踏めて良かった。陸地にいるのはすばらしいことですね」と“空での挑戦”になぞらえて語った。
「イギリスの地に戻ることができて、本当にうれしいです。子どもたちは学校で楽しく過ごしています。私も、来年7月にバーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズに本格的に集中できるようになりました」と、ヘンリー王子は明かした。
また、イギリス帰国を決めた理由について、ヘンリー王子は「理由はたくさんあります」とだけ答え、多くを語らなかった。
帰国後も続く王室との緊張関係――ヘンリー王子は「インヴィクタス・ゲームズ」に注力
ヘンリー王子とメーガン妃は2020年にイギリス王室の主要メンバーから退き、カリフォルニアへ拠点を移した。その6年後、再びイギリスへ拠点を戻すことになった。しかし帰国後、夫妻はさまざまな困難に見舞われている。
2人の子どもであるアーチー王子(7歳)とリリベット王女(5歳)は、入学からわずか数日後に別の学校へ転校することになった。その理由は、夫妻の私設警備チームが、学校までの距離や通学路の交通量の多さに懸念を示したためだという。

また、夫妻とイギリス王室の間には、依然として緊張した空気が流れている。一家が帰国した約1週間後、チャールズ国王は書簡を発表し、ヘンリー王子とメーガン妃は「商業的・慈善的な活動を行う民間人」であり、公務を担う王族ではないことを改めて述べた。
ヘンリー王子とメーガン妃は現在、イギリスで納税者負担による警護を受けられるかどうかの決定を待っている。
イギリスへの帰国後、メーガン妃が公の場に姿を見せる機会はほとんどない。一方のヘンリー王子は、チャリティスポーツイベント「インヴィクタス・ゲームズ」関連の活動でたびたび姿を見せている。
現地時間9月17日(木)には、ロンドン・グリニッジの旧王立海軍学校で開催されたスピリットアワード授賞式とガラ・ディナーに出席した。また、同大会に着想を得た教育プログラムの立ち上げにあたり、バーミンガムの学校を訪問。生徒たちとピックルボールを楽しんだほか、義肢の設計について学ぶ理科の授業にも参加した。
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