テイラー・スウィフト、「2026 MTV VMAs」最高賞で記録更新!亡きドリー・パートンへ捧ぐ感動スピーチ
音楽界のトップに君臨し続けるテイラー・スウィフトが、またしても歴史を塗り替えた。ロサンゼルスで開催された「2026 MTV Video Music Awards(VMAs)」において、楽曲「The Fate of Ophelia」が最優秀ビデオ賞を受賞。自身の持つ同部門の最多受賞記録を更新してみせた。
▼テイラー・スウィフトがMTVで快挙!最多受賞記録をさらに更新

かつて「Bad Blood」や「Anti-Hero」など数々の名作で同賞を手中にしてきたテイラー・スウィフト。今回はアリアナ・グランデやブルーノ・マーズ、マドンナといった大人気アーティストたちを抑えての戴冠となった。ワンカット風の映像美に挑んだ意欲作が、世界中のファンと審査員の心をつかんだ格好だ。
ピーコック・シアターの壇上に立ったスウィフトは、作品への誇りと感謝をあふれさせた。「あちこちにカットを隠す方法についてたくさんのことを学びました」と制作の舞台裏を明かすと、振付師のマンディ・ムーアや撮影監督のロドリゴ・プリエトら、撮影を支えたスタッフ一人ひとりの名を挙げ、その功績を称えた。
【動画】最優秀ビデオ賞に輝いた「The Fate of Ophelia」
▼亡き伝説ドリー・パートンへ捧げた愛と感謝のスピーチ

スピーチのクライマックスでスウィフトが思いを馳せたのは、8月25日に80歳で世を去ったカントリー界の巨星、ドリー・パートンであった。スウィフトはこの栄誉を彼女に捧げると宣言。「彼女がいなければ、この瞬間はあり得ませんでした。その人こそ、究極のショーガール、ドリー・パートンです」と万感の思いを口にした。
パートンの楽曲が持つ鮮烈なストーリーテリングこそが、自身の映像制作の原点であると明かしたスウィフト。偉大な先輩が示した音楽への誠実さと愛を称賛し、「私たちは皆、ドリー・パートンと同じ時代にこの地球で過ごせたことを、とても幸運に思うべきでしょう」と述べ、会場を温かい感動で包み込んだ。
【動画】テイラー・スウィフト、亡きドリー・パートンへ捧ぐ栄冠
Taylor Swift dedicates Video of the Year award to “the ultimate showgirl, Dolly Parton” at #VMAs pic.twitter.com/fcuFrVQajW
— Deadline (@DEADLINE) September 28, 2026
この夜のスウィフトの快進撃は最高賞だけに留まらない。「Opalite」での最優秀監督賞に加え、新たに設立されたアーティスト・ディレクター賞も授賞。さらにダコタ・ジョンソンとコリン・ファレルが出演する新曲「Patient Zero」のミュージックビデオを初公開し、圧倒的なクリエイティビティを見せつけた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- テイラー・スウィフト、新曲「Cleveland!」で夫婦ツーショット!トラビス・ケルシーとのドライブ映像を公開
- テイラー・スウィフト、『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』デラックス盤『ザ・アンコール』を発表──新曲4曲を追加
- トラビス・ケルシー、テイラー・スウィフトとの結婚式を回顧「もっと長く続いてほしかった」唯一の心残り
- テイラー・スウィフト、総資産20億ドル突破!女性ミュージシャン史上最高額に到達
- 伝説のライブ再び!テイラー・スウィフト『ERAS TOUR』最終公演が待望の映像化
