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英帰国後初!メーガン妃&ヘンリー王子、夫婦で公の場に登場――思い出の地ノッティンガムで精力的に活動

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ヘンリー王子、メーガン妃、ノッティンガムにて=現地時間2026年10月15日
ヘンリー王子、メーガン妃、ノッティンガムにて=現地時間2026年10月15日 写真:Christopher Furlong/Getty
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今年8月にイギリスへ帰国したメーガン妃とヘンリー王子が、現地時間10月15日(木)、帰国後初めて2人そろって公の場に姿を見せた。夫妻は公式行事としてノッティンガムを訪問した。

ノッティンガムは、2017年に2人が婚約を発表した4日後、王室メンバーとして初めて公務に臨んだ思い出の地でもある。これがメーガン妃にとって初の王室公務だった。

今回の訪問で、メーガン妃はイギリス人デザイナーのコーディネートに身を包んでいた。コート、タートルネック、イヤリングは高級ブランドのJOSEPH、スカートはThe Fold London、靴はJENNIFER CHAMANDIを着用。2017年のノッティンガム訪問時にもJOSEPHのスカートを着用しており、今回の装いにも原点に立ち返る意味合いが感じられた。

メーガン妃&ヘンリー王子、ノッティンガムで熱烈な歓迎!若者支援団体と交流

この日の最初の訪問先は、1991年に設立され、若者に音楽やレコーディングの設備を提供している慈善団体「コミュニティ・レコーディング・スタジオ(CRS)」だった。夫妻は午前10時半ごろ、約100人の群衆の歓声に迎えられて到着。沿道に集まった人々に挨拶をしながら進み、約15分かけて建物に到着した。

夫妻は職員と握手を交わし、幼い子どもたちには身をかがめて声をかけた。メーガン妃は花束やヘリウム風船を贈られ、「戻ってこられてうれしいです」と語った。ある女性は、2017年のノッティンガム訪問時に撮影した夫妻の写真をメーガン妃に見せた。メーガン妃は「とても特別な写真ですね」と応じた。

ヘンリー王子、メーガン妃、ノッティンガムにて=現地時間2017年12月1日
ヘンリー王子、メーガン妃、ノッティンガムにて=現地時間2017年12月1日 写真:NIGEL RODDIS/EPA-EFE/REX/Shutterstock

CRSでヘンリー王子は、ミュージシャンや詩人、若者のメンターとして活動するジャー・ディガ氏と面会した。子ども時代にCRSに通っていたディガ氏は、同団体の支援によって「ギャングとの関わりから抜け出すことができた」と語る。

メーガン妃は、少女たちとともにブレスレット作りのワークショップに参加した。このワークショップは、参加者が自信を育むことを目的としているという。

夫妻の到着に先立ち、CRSの共同創設者でCEOのトレバー・ローズ氏は、ヘンリー王子への感謝や、メーガン妃の初訪問について、米『People』誌に語った。

「ヘンリーはこれまで何度か訪問していて、彼が来るたびに大きな影響があります。彼がメグも連れてきてくれたこと、彼女も私たちの団体や活動について知りたいと言ってくれたのは、すばらしいことです」

ヘンリー王子は、数カ月に一度のペースで同団体に電話し、活動の進捗を確認したり、アイデアを提案したりしているという。

また、今回のメーガン妃の訪問は、同団体が支援する少女たちにとって大きな意味を持っているという。

「『メーガン妃があなたたちに会いに来る』と彼女たちに伝えたところ、言葉を失っていました。目に涙を浮かべている子も何人かいました」とローズ氏は明かした。

さらに夫妻は、俳優のアンドレ・スクワイアが指導する演技ワークショップも見学。若者たちがスキルと自信を身につけるうえで、創造的な活動がいかに重要かを示す場となった。

ヘンリー王子とメーガン妃(中央)、ノッティンガムの「コミュニティ・レコーディング・スタジオ(CRS)」にて=現地時間2026年10月15日
ヘンリー王子とメーガン妃(中央)、ノッティンガムの「コミュニティ・レコーディング・スタジオ(CRS)」にて=現地時間2026年10月15日 写真:Joe Giddens / POOL / AFP via Getty

スポーツや食の慈善団体も訪問――長年の支援と絆

午後には、ユースワークやスポーツ、メンタリング、教育を通じて、子どもとその家族を支援する団体「エピック・パートナーズ」を訪問した。

ヘンリー王子は、2013年から同団体との関係を築いている。同年、エピックとCRSによる共同事業「フル・エフェクト」が立ち上がり、2020年までロイヤル・ファンデーションの支援を受けて実施された。この事業は、音楽や創作活動を通じて、若者を暴力や犯罪から守ることを目的としたものだ。

2017年12月、メーガン妃はノッティンガム・アカデミーを訪問し、「フル・エフェクト」の支援を受けている若者たちと面会した。その後、別の機会にも同地域を訪れ、エピックが運営する少女向け支援グループと交流した。このとき交流した若者の1人、レオノーラ・ンコマンジ氏は、のちに夫妻の結婚祝賀行事に招待された。

夫妻はこの日、食の貧困の解消に取り組む地域団体「ヒンマ・ハブ」も訪問。メーガン妃は、2017年のグレンフェル・タワー火災で住む場所を失い、地域の人々のために食事を作る女性たちのグループ「ハブ・コミュニティ・キッチン」のメンバーと再会した。

メーガン妃が王室メンバーとして初めて取り組んだプロジェクトの一つが、「ハブ・コミュニティ・キッチン」とのチャリティー・レシピ本の制作だった。

夫妻はイギリスで仕事に注力?家庭生活との両立目指す

メーガン妃とヘンリー王子が、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女を連れてイギリスへ戻ってから約2カ月。ヘンリー王子は「インヴィクタス・ゲームズ」関連の活動で何度か姿を見せているものの、メーガン妃は公の場に登場することを避けていたという。

夫妻と親しい関係者によれば、子どもたちがイギリスでの学校生活に慣れてきたため、夫妻は再び仕事に集中し始めているという。

「平日は、子どもたちが学校に行っている間に仕事をしています。そして週末は、家族で過ごす時間を楽しんでいます」と関係者は説明した。

今回のノッティンガム訪問は、メーガン妃とヘンリー王子が慈善活動と家庭生活の両立を図りながら、イギリスで新たな生活基盤を築いていくうえで重要な一歩となった。

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