ホーム » ENTERTAINMENT » LIFESTYLE » ヘイリー・ビーバー、出産後のPMDDを告白

ヘイリー・ビーバー、出産後にPMDD(月経前不快気分障害)を経験「話し合うことで孤独が和らぐ」

/
ヘイリー・ビーバー、出産後にPMDD(月経前不快気分障害)を経験「話し合うことで孤独が和らぐ」
ヘイリー・ビーバー 写真:@haileybieber / Instagram
スポンサーリンク

モデルで実業家のヘイリー・ビーバーが、第1子出産後にPMDD(月経前不快気分障害)を経験していたことを明かした。夫ジャスティン・ビーバーとの間に生まれた息子ジャック・ブルース・ビーバーの母親となったヘイリーは、妊娠や出産を経て経験した心身の変化を振り返り、女性が抱える健康上の悩みについて、もっとオープンに話し合う必要性を訴えている。米『エンターテインメント・ウィークリー』が報じている。

ヘイリー・ビーバー、出産後に経験したPMDDを告白

ヘイリーは『WWD(ウィメンズ・ウェア・デイリー)』のインタビューで、息子を出産した後の自身の経験について語った。

「息子を出産した後、PMDDに少し悩まされました。この症状については、まだ十分に話し合われておらず、研究も進んでいないと感じています」と明かしている。

PMDD(Premenstrual Dysphoric Disorder)は、日本語で「月経前不快気分障害」と呼ばれる疾患。PMS(月経前症候群)と同様に月経前に症状が現れるが、精神面・身体面の症状がより強く、日常生活に深刻な影響を及ぼすことがある。

月経が始まる1〜2週間ほど前から、強い気分の落ち込みや不安、イライラ、怒りっぽさ、疲労感、不眠、集中力の低下などの症状が現れ、月経が始まると数日以内に改善することが多い。

PMDDには、抗うつ薬やホルモン療法、認知行動療法などの治療法があり、症状や状態に応じた適切な治療によって改善が期待できる。気になる症状がある場合は、婦人科などの医療機関に相談することが大切だ。

ヘイリーは2026年3月に出演したポッドキャスト『SHE MD』でもPMDDについて語っており、出産から約6カ月後に診断を受けたことを明かしている。それまでにもPMSを経験していたが、出産後は月経前の精神的な症状が以前よりもはるかに強くなっていたという。

「同じ経験を語り合うことで、孤独ではなくなる」

今回のインタビューでヘイリーが特に強調したのは、自身の経験を言葉にして共有することの大切さだ。

「私にとって、こうしたことについて話し合うことは、自分がひとりではないと感じるために大切です。同じような経験を持つ人同士が共感し、それぞれが直面していることや悩みを共有できれば、孤独を感じずに済むと思います」

さらに、母親になった経験についても言及。妊娠中から出産、そして子どもを迎えるまでには、さまざまな変化や出来事があると振り返った。

「特に、自分自身が子どもを産んでからはそう感じています。私にとって、とても濃密で特別な経験でした。妊娠中や出産のとき、そして子どもを迎えるまでの過程には、本当にさまざまなことが起こります」

母親になる喜びだけでなく、妊娠や出産を通じて経験する身体的・精神的な変化についても、オープンに語り合うことの大切さを訴えている。

息子ジャックは2歳に 母親としての新たな日々

ヘイリーとジャスティンは2024年8月、第1子となるジャック・ブルース・ビーバーの誕生を発表した。ジャックは同年8月22日生まれで、2026年8月に2歳を迎えている。

ヘイリーはこれまでも、母親になった喜びや子育てについて率直に語ってきた。2026年3月に出演したポッドキャスト『SHE MD』では、妊娠や出産時の経験に加え、産後の不安や授乳、骨盤底筋のリハビリなどについても振り返っている。

一方、今回の告白は、母親としての幸せな日々の裏側にある、出産後の身体や心の変化にも光を当てるものとなった。

ヘイリーは2022年、一過性脳虚血発作(TIA)を経験し、病院に搬送されたことも公表している。その後、心臓にあった卵円孔開存(PFO)を閉鎖する処置を受けたことも明かした。

自身の健康問題について率直に発信してきたヘイリー。今回の告白もまた、女性の健康に関する理解や研究を深め、同じような悩みを抱える人たちが孤独を感じずに済むよう、対話のきっかけをつくりたいという思いの表れといえそうだ。

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿