広瀬すず、杉咲花&清原果耶とトリプル主演『片思い世界』公開に笑顔「愛おしい作品」

映画『片思い世界』舞台挨拶にて。左から坂元裕二氏、杉咲花、広瀬すず、清原果耶、土井裕泰監督 ©︎The Hollywood Reporter Japan
映画『片思い世界』舞台挨拶にて。左から坂元裕二氏、杉咲花、広瀬すず、清原果耶、土井裕泰監督 ©︎The Hollywood Reporter Japan
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俳優の広瀬すず杉咲花清原果耶が主演する映画『片思い世界』の公開記念舞台挨拶が5日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。

2021年に興行収入38億1000万円を記録した『花束みたいな恋をした』の土井裕泰監督と脚本の坂元裕二氏が再タッグ。12年間、同じ家で暮らす3人の女性が、それぞれに抱えた片思いを成就させるために一歩を踏み出す姿を描く。

花束みたいな恋をした 引用元:Amazon
花束みたいな恋をした 引用元:Amazon
広瀬すず ©︎The Hollywood Reporter Japan

広瀬は、「スタッフ、キャスト一同が片思いし続けたこの作品をお届けできるのか、正直不安な日々もありました」と素直な心情を吐露。その上で、「今月中に友達と見に行く約束をしました。もう一度見たい気持ちになっています。手をつないで歩んでいく感じの愛おしい作品。皆さんに寄り添ってくれる作品になればうれしい」と期待を込めた。

杉咲は、「3人でバスケをするシーンが印象に残っています。私は小学生の時にバスケで突き指した暗い過去があってドキドキでしたが、すずちゃんは経験者なので引っ張ってくれて、果耶ちゃんが血眼になって練習する姿に感化されました」と回想。清原は、「私たちの子供時代のパートの空気感が印象的。だから、今の私たちが暮らせているんだという説得力があります」と見どころを語った。

映画『片思い世界』杉咲花 ©︎The Hollywood Reporter Japan
映画『片思い世界』杉咲花 ©︎The Hollywood Reporter Japan

土井監督は、「小さな話ですが、その先にある大きな世界を描きたかった。だから、タイトルにも深い意味があるので忘れないように」と指南。一方の坂元氏は、「今の時代を代表するトップ俳優の皆さんが出てくれるらしいと聞いて、逃げたいくらいのプレッシャーだった」と苦笑い。それでも、「温かく優しく美しい登場人物たちを見守るように見ていただけたら」とアピールした。

映画『片思い世界』清原果耶 ©︎The Hollywood Reporter Japan
映画『片思い世界』清原果耶 ©︎The Hollywood Reporter Japan

取材/記事:The Hollywood Reporter 特派員 鈴木元

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