シドニー・スウィーニー、ジョン・M・チュー監督作品『スプリット・フィクション』に出演

Sydney Sweeney
シドニー・スウィーニー 写真: Monica Schipper/Getty Images
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『ウィキッド』のジョン・M・チュウ監督による人気ビデオゲーム『スプリット・フィクション』の映画化にシドニー・スウィーニーの出演が決定した。脚本は『デッドプール&ウルヴァリン』のレット・リースとポール・ワーニックが担当する。

『スプリット・フィクション』は、自分たちが書いた物語の世界に閉じ込められる作家ミオとゾーイを主人公としたスプリットスクリーン協力プレイが特徴のゲーム。スウィーニーがどの役を演じるかは未発表。

チュウ監督のエレクトリック・サムウェア社と、マイク・ゴールドバーグとドミトリ・M・ジョンソンのストーリー・キッチン社が製作し、スウィーニーはエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

今年3月に発売された『スプリット・フィクション』は発売1週間で200万本を売り上げた大ヒット作品となっている。

スウィーニーはこの他にもマイケル・ベイ監督によるセガのビデオゲーム『アウトラン』の映画化や、ベストセラー小説『ハウスメイド』の映画版など複数のプロジェクトに参加。『ハウスメイド』はNetflixで12月25日に配信開始(米国)される。

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら

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