キム・カーダシアン、「ブラッツ人形」実写版に主演か 『バービー』に次ぐ新たなドール映画が誕生

キム・カーダシアン 写真:Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic
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キム・カーダシアンが、米MGA社が販売する人形「ブラッツ」の実写映画作品に、主演として交渉中であることがわかった。
また、キム・カーダシアンは実写版のプロデューサーを務め、AmazonMGMスタジオが製作を手がける。
「ブラッツ」は、2001年に発売されたファッションドールシリーズで、これまでに全世界で2億体以上を売り上げている。
実写版の脚本はチャーリー・ポリンジャーとルーシー・マッケンドリックが担当し、現時点でストーリーの詳細は非公開となっている。
最近は俳優としての活躍が続くキム・カーダシアンは、ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン12に出演。また現在、ライアン・マーフィーが手がけるHuluの法廷ドラマシリーズ『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』を撮影中で、本作ではプロデューサーも務めている。さらに、今後Netflixで配信予定のコメディ映画『The 5th Wheel(原題)』でも主演と製作を兼任している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌
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