『ザ・バットマン2』にセバスチャン・スタンが出演交渉中、スカーレット・ヨハンソンとのMCUコンビ再共演が実現か
2022年に公開され、重厚な世界観で世界中の映画ファンを熱狂させたロバート・パティンソン主演作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。その待望の続編となる『ザ・バットマン パート2 / The Batman Part II(原題)』に、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のバッキー・バーンズ役で絶大な人気を誇るセバスチャン・スタンが出演交渉中であることがわかった。
▼セバスチャン・スタンがゴッサム・シティへ?

『ザ・バットマン2』にはすでに、同じくMCUでブラック・ウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソンの参戦も報じられている。もしセバスチャン・スタンの出演が正式に決定すれば、『アベンジャーズ』シリーズを牽引してきたふたりのトップスターがDCのゴッサム・シティで再び顔を合わせるという、ファンにとっては夢のような展開が現実のものとなる。
現時点でDCスタジオ側は沈黙を貫いているが、新キャストの顔ぶれを見る限り、続編が前作を上回るスケールになることは間違いなさそうだ。
▼多才な実力派、セバスチャン・スタンのキャリア

セバスチャン・スタンのキャリアを振り返ると、その実力の高さは折り紙付きだ。約15年にわたりMCUのウィンター・ソルジャーとして過酷なアクションをこなす一方で、実話を基にした『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』や、若き日のドナルド・トランプを怪演した『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』など、社会派やドラマ作品でも強烈な印象を残してきた。
直近でもマーベルの新作『サンダーボルツ*』や『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への復帰が控えるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。マット・リーヴス監督が描くシリアスで写実的な『バットマン』の世界に、スタンがどのようなキャラクターとして息を吹き込むのか、期待が高まっている。
▼『ザ・バットマン2』の現在地

一方、『ザ・バットマン パート2』自体の制作準備も着実に進行中だ。前作に引き続きマット・リーヴスがメガホンを取り、2026年5月の撮影開始を目指しているという。前作は世界中で大ヒットを記録し、コリン・ファレル演じるペンギンを主役としたスピンオフドラマが製作されるなど、独自のユニバースを拡大させてきた。
続編にはファレルのほか、ゾーイ・クラヴィッツやポール・ダノ、さらにはジョーカー役としての登場が噂されるバリー・コーガンら豪華キャストの出演も予想されている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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