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【2026年公開】最恐の洋画ホラー映画ガイド ――『バイオハザード』新作映画ほか、北米最新作まで先取りチェック

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【2026年公開】最恐の洋画ホラー映画ガイド ――『バイオハザード』新作映画ほか、北米最新作まで先取りチェック
(左から)『スクリーム7 / Scream7(原題)』、『28年後… 白骨の神殿』、『ザ・ブライド!』、『レディ・オア・ノット2:ヒア・アイ・カム / Ready or Not 2: Here I Come(原題)』写真:Paramount Pictures; Sony Pictures; Courtesy of Warner Bros. Pictures; Pief Weyman/Courtesy of Searchlight Pictures
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2025年は『罪人たち』や『WEAPONS/ウェポンズ』といったオリジナルホラー作品が批評家から絶賛され、興行的にも大成功を収めるなど、ホラー映画界にとって実り多き1年となった。その熱狂を受け、2026年の洋画ホラー映画への期待値はかつてないほど高まっている。

2026年の洋画ホラー映画ラインナップは、伝説的なシリーズの最新作から新進気鋭の監督による独創的なインディーズ作品まで、バラエティに富んだ注目作が勢ぞろい。また、『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が手がける『バイオハザード』の再映画化など、名作ゲームの新たな解釈にも注目が集まる。

本記事では、2026年公開の最も期待される洋画ホラー映画を厳選。日本公開が決定している注目作から、日本上陸が待ちきれない北米公開予定作まで紹介する。

▼2026年日本公開!最注目洋画ホラー映画

『28年後… 白骨の神殿』

『28年後… 白骨の神殿』より
『28年後… 白骨の神殿』より 写真:Courtesy of Sony

日本公開日:2026年1月16日
監督:ニア・ダコスタ
キャスト:レイフ・ファインズ、ジャック・オコンネル、アルフィー・ウィリアムズ

伝説のサバイバルホラー『28日後…』シリーズの新3部作の第2弾。物語は前作『28年後…』の直後から始まり、レイフ・ファインズ演じるケルソン医師のその後と、感染者の蔓延によって崩壊した世界をさらに深く掘り下げる。

『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』

『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』より
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』より 写真:Marcel-Zyskind

日本公開日:2026年1月16日
監督:エミリア・ブリックフェルト
キャスト:リア・マイレン、アーネ・ダール・トルプ

シンデレラの義姉を主人公に据えた、北欧発のボディホラー。王子の花嫁の座を狙い、美への執念から禁断の人体改造に手を染める母娘の狂気を描く。容赦ないグロテスク描写と、現代のルッキズムを痛烈に風刺した物語に注目だ。

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より 写真:Ryan Green/Universal Pictures

日本公開日:2026年1月23日
監督:エマ・タミ
キャスト:ジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・レイル、マッケナ・グレイス

大人気ゲームを原作とする大ヒットホラーの続編。廃墟のピザレストランでの惨劇から1年。最凶の“怖かわ”マスコットたちが新たな仲間を加え、数十年に及ぶ恐怖の真相が解き放たれる。

『HELP/復讐島』

『HELP/復讐島』より
『HELP/復讐島』より 写真:Courtesy of 20th Century Studios

日本公開日:2026年1月30日
監督:サム・ライミ
キャスト:レイチェル・マクアダムス、ディラン・オブライエン

名匠サム・ライミが放つ、孤島を舞台にしたサバイバルホラー。出張に向かう飛行機が墜落し、生き残ったパワハラ上司と、その部下の究極の攻防戦を描く。

『FRÉWAKA/フレワカ』

『FRÉWAKA/フレワカ』より
『FRÉWAKA/フレワカ』より 写真:Courtesy of ‘Alibi Communications

日本公開日:2026年2月6日
監督:アシュリン・クラーク
キャスト:クレア・モネリー、ブリッド・ニー・ニーチテイン

アイルランドの民間伝承を背景にした、ケルト神話が息づくフォークホラー。人里離れた村を訪れた看護師が、老婆の介護を通じて土着の呪いや謎の祝祭に巻き込まれていく恐怖を映し出す。

『TOGETHER トゥギャザー』

『TOGETHER トゥギャザー』より
『TOGETHER トゥギャザー』より 写真:Courtesy of Sundance Institute

日本公開日:2026年2月6日
監督:マイケル・シャンクス
キャスト:アリソン・ブリー、デイヴ・フランコ

愛と人生を侵食する衝撃の変異を、ブラックユーモアを交えて描く唯一無二のボディホラー。倦怠期のカップルが不気味な洞窟で一夜を過ごした後、互いの身体が磁石のように引き寄せられる怪現象に見舞われる。

『おさるのベン』

『おさるのベン』
『おさるのベン』より 写真:Paramount Pictures

日本公開日:2026年2月20日
監督:ヨハネス・ロバーツ
キャスト:トロイ・コッツァー、ジョニー・セイコイヤ、ジェシカ・アレクサンダー

ジャンル映画の鬼才、ヨハネス・ロバーツによる究極の密室ホラースリラー。ハワイに帰省した大学生が、愛するチンパンジーの「ベン」と再会するが、突然豹変した彼に襲われ絶体絶命の窮地に陥る。

『ザ・ブライド!』

『ザ・ブライド!』より
『ザ・ブライド!』より 写真:Courtesy of Warner Bros. Pictures

日本公開日:2026年4月3日
監督:マギー・ギレンホール
キャスト:ジェシー・バックリー、クリスチャン・ベール、ピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルス

マギー・ギレンホール監督が、古典的名作『フランケンシュタインの花嫁』を“パンク”な視点で描いた独創的なリメイク。ブライド役にはジェシー・バックリー、フランケンシュタイン役にはクリスチャン・ベールが扮する。

『ロングウォーク / The Long Walk(原題)』

『ロングウォーク / The Long Walk(原題)』より 写真:Murray Close/Lionsgate
『ロングウォーク / The Long Walk(原題)』より 写真:Murray Close/Lionsgate

日本公開日:2026年内
監督:フランシス・ローレンス
キャスト:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル

スティーヴン・キングのディストピア小説をフランシス・ローレンス監督が映画化。100人の少年が最後の1人になるまで歩き続ける過酷な競技を描く。

▼日本上陸が待ちきれない!2026年北米公開の洋画ホラー映画

『スクリーム7 / Scream7(原題)』

『スクリーム7 / Scream7(原題)』より
『スクリーム7 / Scream7(原題)』より 写真:Paramount Pictures

北米公開日:2026年2月27日
■監督:ケヴィン・ウィリアムソン
■キャスト:ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デヴィッド・アークエット

キャストの大幅な入れ替えを経て、シリーズの生みの親であるケヴィン・ウィリアムソンが自ら監督・脚本を担当。ネーヴ・キャンベル演じるシドニーと娘を狙う、新たなゴーストフェイスとの死闘が幕を開ける。

『レディ・オア・ノット2:ヒア・アイ・カム / Ready or Not 2: Here I Come(原題)』

『レディ・オア・ノット2:ヒア・アイ・カム / Ready or Not 2: Here I Come(原題)』より
『レディ・オア・ノット2:ヒア・アイ・カム / Ready or Not 2: Here I Come(原題)』より 写真:Pief Weyman/Courtesy of Searchlight Pictures

北米公開日:2026年3月27日
監督:マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット
■キャスト:サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラー

最悪な結婚初夜から生き残った花嫁、グレースが新たな標的となり、4つのライバル一族を相手に生き残りをかけたゲームに再び身を投じる。前作の主演サマラ・ウィーヴィングが続投し、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラーが新たに出演。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー / They Will Kill You(原題)』

『ゼイ・ウィル・キル・ユー / They Will Kill You(原題)』より
『ゼイ・ウィル・キル・ユー / They Will Kill You(原題)』より 写真:Courtesy of Warner Bros.

北米公開日:2026年3月27日
監督:キリル・ソコロフ
キャスト:ザジー・ビーツ、パトリシア・アークエット、トム・フェルトン

マンハッタンの高級ホテルで働き始めた家政婦が、悪魔崇拝カルト集団の標的となる。作風は、『レディ・オア・ノット』と『ザ・レイド』の融合と称されている。

『ザ・マミー / The Mummy(原題)』

『ザ・マミー / The Mummy(原題)』のリー・クローニン監督(左)、主演ジャック・レイナー
『ザ・マミー / The Mummy(原題)』のリー・クローニン監督(左)、主演ジャック・レイナー 写真:Andreas Branch/Variety/Getty Images; Neil Mockford/WireImage

北米公開日:2026年4月17日
監督:リー・クローニン
キャスト:ジャック・レイナー、ライア・コスタ、メイ・キャラマウィ

『死霊のはらわた ライジング』の監督が手がける、古典ホラー『ミイラ再生』のリブート作品。純粋に「恐怖」を追求し、地中深くから目覚める古(いにしえ)の脅威を、現代の技術で最恐に描き出す。

『ホーカム / Hokum(原題)』

『ホーカム / Hokum(原題)』より
『ホーカム / Hokum(原題)』より 写真:Neon

北米公開日:2026年5月1日
監督:ダミアン・マッカーシー
キャスト:アダム・スコット、オースティン・アメリオ

『視える』で注目を集めた気鋭ダミアン・マッカーシーの最新作。両親の遺灰を撒くためにアイルランドの宿を訪れた小説家が、そこに伝わる魔女の伝説と、自身の暗い過去に直面するサイコスリラー。

『オブセッション / Obsession(原題)』

『オブセッション / Obsession(原題)』主演のマイケル・ジョンストン
『オブセッション / Obsession(原題)』主演のマイケル・ジョンストン 写真:Paul Archuleta/Getty Images

北米公開日:2026年5月15日
監督:カリー・バーカー
キャスト:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ

YouTube出身の若手クリエイター、カリー・バーカーが手がけ、昨年のトロント国際映画祭で話題をさらった1本。ある男が呪われたおもちゃを使って意中の女性を振り向かせようとするが、彼女の愛情が狂気へと変わり、逃げ場のない恐怖へと変貌していく。

『スケアリー・ムービー6 / Scary Movie 6(原題)』

『最'新'絶叫計画』より
『最’新’絶叫計画』より 写真:Courtesy of Everett Collection

北米公開日:2026年6月12日
監督:マイケル・タイデス
キャスト:アンナ・ファリス、レジーナ・ホール、マーロン・ウェイアンズ

13年ぶりに伝説のパロディシリーズ『絶叫計画』が帰還。ウェイアンズ兄弟が再び脚本・製作に携わり、アンナ・ファリス、レジーナ・ホールらオリジナルキャストも集結した。

『イーブル・デッド・バーン / Evil Dead Burn(原題)』

(左から)『イーブル・デッド・バーン / Evil Dead Burn(原題)』キャストのスエイラ・ヤクーブ、ハンター・ドゥーハン、ルシアン・ブキャナン
(左から)『イーブル・デッド・バーン / Evil Dead Burn(原題)』キャストのスエイラ・ヤクーブ、ハンター・ドゥーハン、ルシアン・ブキャナン 写真:Getty Images (3)

北米公開日:2026年7月24日
監督:セバスチャン・ヴァニセック
キャスト:スエイラ・ヤクーブ、ハンター・ドゥーハン、ルシアン・ブキャナン

『死霊のはらわた』シリーズの最新スピンオフ。単独作品として制作されており、サム・ライミが惚れ込んだセバスチャン・ヴァニセック監督の「残酷かつエネルギッシュな演出」が炸裂する。

『インシディアス:ブリーディング・ワールド / Insidious: The Bleeding World(原題)』

『インシディアス:ブリーディング・ワールド / Insidious: The Bleeding World(原題)』キャストのリン・シェイ
『インシディアス:ブリーディング・ワールド / Insidious: The Bleeding World(原題)』キャストのリン・シェイ 写真:Amanda Edwards/Getty Images

北米公開日:2026年8月21日
監督:ジェイコブ・チェイス
キャスト:ブランドン・ペレア、リン・シェイ、アメリア・イヴ

ランバート家の物語の次に控える、『インシディアス』ユニバースの拡大。「向こう側」の恐怖はまだ終わっていない。エリーズ役のリン・シェイが続投し、物語の鍵を握る。

『クレイフェイス / Clayface(原題)』

『クレイフェイス / Clayface(原題)』主演のトム・リース・ハリーズ
『クレイフェイス / Clayface(原題)』主演のトム・リース・ハリーズ 写真:Jeff Spicer/Getty Images

北米公開日:2026年9月11日
監督:ジェームズ・ワトキンス
キャスト:トム・リース・ハリーズ、ナオミ・アッキー、マックス・ミンゲラ

新DCU(DCユニバース)がおくる、本格ボディホラー。バットマンの敵役・クレイフェイスを、心理的な恐怖と肉体的な変容をテーマに描く。

『レジデント・イーブル / Resident Evil(原題)』

『レジデント・イーブル / Resident Evil(原題)』のザック・クレッガー監督(左)、キャストのオースティン・エイブラムス
『レジデント・イーブル / Resident Evil(原題)』のザック・クレッガー監督(左)、キャストのオースティン・エイブラムス 写真:lberto E. Rodriguez/Getty Images; ilbert Flores/Variety/Getty Images

北米公開日:2026年9月18日
監督:ザック・クレッガー
キャスト:オースティン・エイブラムス、ポール・ウォルター・ハウザー、ザック・チェリー

『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が手がける、待望の『バイオハザード』再リブート。過去の映画版の踏襲を捨て、ゲーム版の持つ「静かな恐怖と探索」に焦点を当てた、真のバイオハザード映画を目指す。

『アザー・マミー / Other Mommy(原題)』

(左から)『アザー・マミー / Other Mommy(原題)』キャストのジェシカ・チャステイン、ジェイ・デュプラス、ディーチェン・ラックマン
(左から)『アザー・マミー / Other Mommy(原題)』キャストのジェシカ・チャステイン、ジェイ・デュプラス、ディーチェン・ラックマン 写真:Getty Images (3)

北米公開日:2026年10月9日
監督:ロブ・サヴェージ
キャスト:ジェシカ・チャステイン、ジェイ・デュプラス、ディーチェン・ラックマン

ジェシカ・チャステイン主演、人気小説『Incidents Around the House』の映画化。8歳の少女が「別のママ(Other Mommy)」と呼ぶ不気味な存在に憑りつかれる。崩壊しかけた家族の隙間に入り込む、精神的な恐怖が描かれる。

『ワーウルフ / Werwulf(原題)』

(左から)『ワーウルフ / Werwulf(原題)』キャストのアーロン・テイラー=ジョンソン、リリー=ローズ・デップ、ウィレム・デフォー
(左から)『ワーウルフ / Werwulf(原題)』キャストのアーロン・テイラー=ジョンソン、リリー=ローズ・デップ、ウィレム・デフォー 写真:Getty Images (3)

北米公開日:2026年12月25日
監督:ロバート・エガース
キャスト:アーロン・テイラー=ジョンソン、リリー=ローズ・デップ、ウィレム・デフォー

『ノスフェラトゥ』の成功を経て、ロバート・エガースが13世紀イングランドを舞台に、最も暗く、暴力的な人狼伝説を映像化する。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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