『プラダを着た悪魔』ネイト役、スタバ新CMで続編不参加を自虐!「彼は2006年に置いていく」
大ヒット映画『プラダを着た悪魔』(2006)に主人公アンディの恋人ネイト役で出演したエイドリアン・グレニアーが、米スターバックスの新CMに出演。2026年5月1日公開の続編への出演が見送られたことに落胆しつつも、キャラクターへの「決着」をユーモラスに表現した。
▼『プラダを着た悪魔』ネイト役、スタバのCMで「別れの乾杯」
エイドリアン・グレニアーは、スターバックスの新商品「エナジー・リフレッシャーズ」の広告に登場。その中で、自身が続編に招かれなかったことに触れ、キャラクターとの決着をつけている。
【動画】エイドリアン・グレニアーがスタバCMで見せた“粋な決着”
CM内でグレニアーは、バリスタを相手に「ニュースで見たかもしれないけど、僕は『ある続編』への出演依頼をもらえなかったんだ。でも大丈夫、本当に。ポジティブなエネルギーであふれているからね」と語りかけた。
さらに、劇中で料理人だったネイトになぞらえ、「彼は最高のサンドイッチを作ったし、ある一線を越えるまでは彼女を心から愛していた。完璧な人間じゃなかったけれど、ネイトのことは2006年に置いていこう」と、ジョークを交えてキャラクターに別れを告げた。最後には「もし電話が来たら、予定は空いているけどね」と付け加え、再演への含みを持たせる茶目っ気も見せている。
▼ネイトへの「バッシング」が影響か?続編のキャスティング背景

続編『プラダを着た悪魔2』には、デヴィッド・フランケル監督をはじめ、アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチらオリジナル版の豪華キャストが復帰する。
一方で、エイドリアン・グレニアー演じるネイトの不参加は2025年7月の時点で報じられていた。ネイトというキャラクターをめぐっては、公開から年月が経つにつれ、キャリアを追うアンディの足を引っ張る「真の悪役」ではないかという議論がSNSを中心に巻き起こっていた。
グレニアーは今年3月、『Page Six』の取材に対し「続編の声がかからなかったのは、もちろん残念でした」と認めつつ、「ネイトというキャラクターに対する(ネット上などの)反発も理解しています。それがキャスティングに関係しているのかもしれません」と分析。自身の不在を前向きに捉え、「ネイトが主役のスピンオフ映画ができる可能性も残されたわけですしね」と、再起への期待を語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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