『プラダを着た悪魔2』が早くも大ヒット予想!興行収入100億円スタートか――ヒーロー映画に代わる存在に?
現地時間4月9日(木)、映画『プラダを着た悪魔2』の興行収入予測が発表された。このデータによれば、同作は公開前から観客の期待を集めており、早くもヒットが予想されている。
公開前からヒット確実?『プラダを着た悪魔2』初週興行収入100億円の予測
大手リサーチ会社の調査によれば、20世紀スタジオの『プラダを着た悪魔2』は公開日の5月1日(金)から3日(日)までの3日間で約6,600万ドル(約105.4億円)の北米興収を記録する可能性がある。
同作は非ファミリー向け作品でありながら、幅広い年齢層の女性観客を集め、大ヒットを収めると予測されている。『プラダを着た悪魔2』は5月1日(金)に日米同時公開される。
デヴィッド・フランケル監督による『プラダを着た悪魔2』は、2006年に公開された『プラダを着た悪魔』の続編である。第1作は公開当時、世界興収約3億2,700万ドル(インフレ調整前)という大ヒットを記録した。第1作に続きメリル・ストリープとアン・ハサウェイが主演を務め、エミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチも出演する。
また、北米で4月24日(金)に公開されるライオンズゲートの『Michael/マイケル』も、公開前からヒットが予測されている。関係者によれば、初週末の興収は6,000万ドル(約95.8億円)前後、前後、またはそれ以上になる可能性があるという。同作は6月12日(金)に日本で公開される。

スーパーヒーロー不在の夏――ハリウッド公開戦略の変化が明らかに
夏の興行シーズンの幕開けを担うのは通常、マーベル作品などのスーパーヒーロー映画であることが多かった。しかし、コロナ禍やストライキなどの影響でこの構図は大きく変化した。
例えば、マーベルの『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年)は、制作の遅延によって公開が5月から7月に延期された。また、今年公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』も、当初予定されていた5月1日(金)から12月へと公開が延期されている。

マーベルと20世紀スタジオを擁するディズニーは、この空白を埋める作品として『プラダを着た悪魔2』を投入したと見られる。同作は「レトロブーム」を追い風に、Z世代やミレニアル世代の観客を集めると期待が寄せられている。
※為替レートは2026年4月13日時点の数値で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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