「スカイウォーカー・サーガ」新三部作が本格始動!第1作の監督は『スパイダーマン』のジョン・ワッツ
ルーカスフィルムは現在、2027年公開の『スター・ウォーズ/スターファイター』のポストプロダクション中だ。その一方で、「スカイウォーカー・サーガ」の新たな三部作の企画が進んでいる。
新たな三部作の第1作では、MCU版『スパイダーマン』シリーズの3作を手掛けたジョン・ワッツ監督が起用された。ワッツ監督は、ドラマシリーズ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』(2024年)で共同ショーランナーを務めている。

また、脚本は『X-MEN』シリーズやApple TVの『インベージョン』(2021年)で知られるサイモン・キンバーグが手掛け、2024年後半から執筆に取り組んでいるという。
このプロジェクトは、ルーク・スカイウォーカーを中心とする一族を、世代をまたいで描く「スカイウォーカー・サーガ」の新章となる。これまで「エピソード1」から「エピソード9」まで公開されており、新作は「エピソード10」になると見られている。
また、2015年から2019年にかけて公開された前回の三部作で、デイジー・リドリーが演じたレイ・スカイウォーカーも、何らかの形で新たな三部作に登場するという。

ルーカスフィルムはこのプロジェクトを正式に発表しておらず、関係者によると、ディズニーからも正式なゴーサインはまだ出ていない。しかし、『スター・ウォーズ/スターファイター』に続くプロジェクトとして、順調に企画が進んでいる。
過去の『スター・ウォーズ』シリーズでは何度も監督の選定が難航してきたが、ワッツ監督は「信頼できる」とされ、今回の起用につながったという。
ワッツ監督は、トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)の3作で監督に抜擢され、同シリーズを大ヒットに導いた。その後はジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが主演を務めた『ウルフズ』(2024年)でメガホンを取った。
『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』ではクリストファー・フォードと共同でショーランナーを務め、脚本と2エピソードの監督も担当した。同作はジュード・ロウを主演に迎え、レトロな冒険映画の雰囲気を取り入れた『スター・ウォーズ』作品として、高い評価を受けた。
シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スターファイター』はライアン・ゴズリングが主演し、ショーン・レヴィが監督を務めている。シリーズの中でも、これまで描かれてこなかった時代を舞台に、新たなキャラクターたちの冒険が繰り広げられる。シリーズ第1作の公開から50周年を迎える2027年5月28日(金)に、日米同時公開予定だ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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