ヘンリー・カヴィル×ガイ・リッチー最新作、予告編が解禁 実在した秘密組織を描く

『The Ministry of Ungentlemanly Warfare(原題)』写真: Lionsgate
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ヘンリー・カヴィル主演のガイ・リッチー最新作『The Ministry of Ungentlemanly Warfare(原題)』の予告編が解禁された。

同作は、実在する英国陸軍省のファイルに着想を得た物語となっている。同ファイルには、チャーチル元首相が作った軍の秘密組織についての記述があったという。

ストーリーの概要は以下の通り。

「悪党と破天荒者が寄せ集められた極秘戦闘部隊は、型破りで“非紳士的な”(=Ungentlemanly)技術を駆使して、ナチスに対する大胆な作戦に出る。やがて、彼らの向こう見ずなアプローチは戦局を変えることになる」

カヴィルとリッチーのコラボは、映画『コードネーム U.N.C.L.E.』以来、9年ぶり。キャストにはその他、エイサ・ゴンサレスアラン・リッチソンヘンリー・ゴールディングケイリー・エルウィスらが顔を揃えた。

映画『The Ministry of Ungentlemanly Warfare』は、4月19日より全米公開。

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌

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