映画『赤と白とロイヤルブルー』続編を制作へ キャストが続投
スポンサーリンク
Amazon Prime Videoの人気映画『赤と白とロイヤルブルー』の続編が制作されることが分かった。
前作キャストのニコラス・ガリツィンとテイラー・ザハール・ペレスが続投し、マシュー・ロペスが原作者のケイシー・マクイストンと再び脚本を手がける。マクイストンは、続編で製作総指揮も兼任する予定だ。
マクイストンの同名小説を映画化した本作は、アメリカ大統領の息子アレックス(ペレス)と英国王子のヘンリー(ガリツィン)が恋に落ちるという物語。続編のストーリーは現在、明らかになっていない。
前作は好評を博し、Prime Videoでは人気作品となっている。続編の制作は9日、アメリカで行われた前作の上映会でキャスト・スタッフ陣の口から発表された。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳/和田 萌
【関連記事】
- Prime Video 2024年5月配信の映画&ドラマ:『ゴジラ-1.0』も登場 – THR Japan (hollywoodreporter.jp)
- エミー賞 2024 予想:『SHOGUN 将軍』『TOKYO VICE』は最有力か – THR Japan (hollywoodreporter.jp)
スポンサーリンク