『最終絶叫計画』のリブート版、2026年夏に公開
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マーロン・ウェイアンズは、インスタグラムを通じて2026年6月12日に『最終絶叫計画』の新作がパラマウント・ピクチャーズから劇場公開されると発表した。
ショーン・ウェイアンズとキーネン・アイヴォリー・ウェイアンズと共に、マーロンは新プロジェクトの脚本を執筆している。2000年に第1作が公開されて以来、シリーズは4本の続編を製作し、ホラー映画をパロディ化してきた。
初代『最終絶叫計画 』は2000年7月に公開され、アンナ・ファリスとレジーナ・ホールが主演。米国内で4,200万ドルの興行収入を記録し、R指定ホラー映画および黒人監督作品として最大の公開週末記録を打ち立てた。
現時点で、第6作目の監督やキャスト、あらすじは明らかにされていない。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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