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レディオヘッド、ICEによる楽曲の無断使用に痛烈抗議 「クソでも食らえ」

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レディオヘッド、ICEによる楽曲の無断使用に痛烈抗議 「クソでも食らえ」
レディオヘッドのトム・ヨーク 写真:Matt Cardy/Getty Images
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ICE広報がレディオヘッドの楽曲を無断使用

レディオヘッドは、バンドの楽曲がICE(米国移民税関執行局)によってSNS上で無断使用されたことに怒りの声をあげた。

レディオヘッドは公式声明にて、以下のように綴った

「俺たちはICEの素人がSNS上のアカウントから即座に投稿を削除するよう求める。笑い事では済まない。あの曲は俺たちにとって、そして多くのファンにとっても特別な意味を持つものだ。それをただで盗用させるわけにはいかない。それと何より、クソでも食っとけ(原文:Go F*ck Yourselves)」

問題となったICEの投稿

問題の投稿は、先月ICEがX上に投稿した動画だ。そこには不法移民によって殺害された被害者たちの写真とともに「アメリカ国民がここにいる権利を持たない者にレイプされ、殺害されている」というメッセージが添えられている。

その動画のBGMとして使用されていたのが他でもないレディオヘッドの楽曲「レット・ダウン」(1997)だったのだ。

どうやら、そのBGMはレディオヘッドの許可を得ないまま使用されていたようだ。

楽曲使用を巡るトランプ政権とアーティストの衝突

楽曲の使用を巡ってトランプ政権とレディオヘッドが衝突するのはこれが初めてではない。直近では、バンドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドがポール・トーマス・アンダーソン監督と共に、映画『メラニア』の中で彼らが手がけた映画『ファントム・スレッド』(2017)の楽曲を無断使用されたとして、当該楽曲の使用停止を求めていた。

また、サブリナ・カーペンターも、かつて彼女の楽曲「Juno」(2024)がICEの公式SNS上で無断使用されたとして「私の楽曲を非人道的な政策のために使わないで」と抗議していた。

先月のグラミー賞授賞式でも、ICEが繰り返しアーティストたちの槍玉に上がったことは記憶に新しい。今回の一件もそうしたアーティストとトランプ政権の戦いにおける新たな一幕といえよう。

※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら

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