ATEEZインタビュー|最新EPで自己最高記録を更新、8年目も進化が止まらない理由
デビューから8年目を迎えたK-POPボーイズグループATEEZが、最新EP『Golden Hour : Part 4』でキャリアの新たな高みに到達した。ビルボード200で自己最高水準の成績を記録し、勢いを加速させる彼らが、制作の裏側やツアー、ファンへの思いを語った。
ATEEZ、8年目でなお更新する“自己最高記録”
ATEEZは2026年2月にリリースした13作目のEP『Golden Hour : Part 4』で、ビルボード200において約200,000ユニットを記録。うち195,000が純売上となり、自己最高のセールス週を達成した。

――新作について教えてください。
サン:リリース前に「ATEEZが一番得意なことは何か」を考えました。歌やダンスもそうですが、最終的には“心を込めること”だと思っています。
――タイトル曲「Adrenaline」はサウンド的にも新しい印象です。
ヨサン:レコーディングで「We’re pumping adrenaline」と叫ぶパートがあるんですが、あれはこれまでで一番大きな声を出しました。かなり負荷がかかって大変でした。
――今作はビルボードでも好成績を記録しました。
ソンファ:カムバックのたびに結果が伸びている実感があります。努力もありますが、それを認めてくれるファン、ATINYの存在が大きいです。その反応が、次はもっと頑張ろうという原動力になります。
――これまでの作品と比べて違いは感じますか。
ミンギ:契約更新後、初めてのアルバムということもあり、特別な意味があります。制作過程も楽しくて、多くの思い出ができました。その経験が、さらに努力したい気持ちにつながっています。
クリエイティブへの関与と「NASA」の魅力
――近年は制作にも深く関わっています。
サン:ATEEZのアルバムである以上、自分たちが関わるのは当然だと思っています。振付やリミックスも作品の一部で、すべてが僕たち自身を表しています。
ホンジュン:アルバムはリリースして終わりではなく、どう見せるかも重要です。パフォーマンスや映像を通して表現することを常に考えています。「NASA」のパフォーマンスビデオもその一環です。
――「NASA」は特に人気の楽曲ですね。
ソンファ:デモを聴いた時からイメージがありました。振付も楽曲に合っていて、自然と「映像で見せたい」と思うようになりました。最終的にはステージでも披露したいという流れになりました。
――他に印象的な楽曲は?
ウヨン:「On The Road」は聴く時間帯によって雰囲気が変わるのが魅力です。
ホンジュン:「Choose」はファンに向けた楽曲で、これまでの時間を込めたメッセージが詰まっています。

ツアーと目標、そしてグループの絆
――現在のツアーの手応えは?
ウヨン:アジアツアーは久しぶりですが、どの場所でも温かく迎えてもらえて、本当に感謝しています。それが大きな力になります。
――今年の目標は?
ミンギ:ビルボードHot100入りや、さらに多くの賞を獲得すること、フェスへの出演などです。ファンに誇ってもらえるアーティストになりたいです。
――個人的な目標はありますか。
ミンギ:メンバーと旅行に行きたいです。少人数でもいいので、一緒に時間を過ごして思い出を作りたいです。
ヨサン:自分自身の成長を実感できる1年にしたいです。

インスピレーションと表現の広がり
――最近影響を受けたものは?
ヨサン:先輩グループのパフォーマンスを見て刺激を受けました。過去の楽曲や映像を見返すことで、多くのインスピレーションを得ています。
ソンファ:映画や本に加えて、最近はファッションショーからも影響を受けています。衣装で物語を語る点が、音楽と通じるものがあります。
ATINYへのメッセージ
――最後にファンへメッセージを。
ユンホ:いつも愛と応援をありがとうございます。今年もたくさんの幸せな思い出を届けたいと思っています。これからも見守っていてください。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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