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ショーン・レオン、新アルバム『TO: SUMMER』を7月24日にリリースへ! 東京とソウルで制作した“故郷へのラブレター” 過去にはジャスティン・ビーバーともコラボ

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ショーン・レオン、新アルバム『TO: SUMMER』を7月24日にリリースへ! 東京とソウルで制作した“故郷へのラブレター” 過去にはジャスティン・ビーバーとのコラボでも話題
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
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カナダ・トロント出身のアーティスト、ショーン・レオンが、新アルバム『TO: SUMMER』を2026年7月24日にリリースすることを発表した。先行シングル「20,000 STEPS」はすでに配信開始されている。

【音源】ショーン・レオン「20,000 STEPS」

近年、音楽、デザイン、テクノロジー、没入型体験を融合させたプロジェクト「GOD’S ALGORITHM」を展開しているショーン・レオンは、この半年間を東京とソウルを拠点に活動。そのなかで制作された『TO: SUMMER』は、当初予定していたコンセプトアルバムとは異なる作品となったという。

完成したのは、故郷トロントへの思いを込めた“ラブレター”だった。

『TO: SUMMER』はカナダ出発前に着想され、その後、東京やソウルでの生活を経て形作られた。海外で過ごす時間が長くなるにつれ、楽曲のテーマは旅先ではなく、自身が離れてきた故郷へと向かっていったという。

ショーン・レオンは今回の作品について次のようにコメントしている。「トロントの夏は特別です。なぜなら永遠には続かないから。僕たちは一年の大半を寒さと暗闇のなかで過ごし、その短い夏を待ち続けています。そして夏は訪れたと思ったら、あっという間に終わってしまう。その感覚こそがこのプロジェクトの精神なんです」

「『TO: SUMMER』というタイトルは、アルバム名というよりも誰かへ送るメッセージとして受け取ってほしい。TOはToronto(トロント)の意味でもあり、誰かへの献辞でもあり、メールやメッセージの宛先欄を意味する“TO:”でもあります」

ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA

作品はトロント、東京、ソウルの3都市で完成。アジアでの生活を記録するのではなく、離れて初めて見えてきた故郷の記憶や風景を描く作品となった。街角、公園、アパート、バスケットボールコート、パティオ、そして短い夏にしか存在しない日常の風景が、本作の中心的なモチーフになっている。

先行シングル「20,000 STEPS」もそうしたテーマを象徴する楽曲だ。長期間海外で生活した後に生まれたこの曲には、見慣れた場所へ戻ったときに感じる新鮮な視点と静かな気づきが込められているという。

『TO: SUMMER』は独立したアルバム作品でありながら、「GOD’S ALGORITHM」の発展過程における重要な一章でもある。東京とソウルで展開された展示やリスニング体験、クリエイティブ・コラボレーションを通じて広がったアイデアが、最終的には“ホーム”という極めて個人的なテーマへとショーンを導いた。

アルバムリリース後、ショーン・レオンは再びアジアへ戻り、「GOD’S ALGORITHM」のさらなる展開を進める予定。音楽に加え、没入型体験、展示、分野横断的なコラボレーションを通じてプロジェクトを拡張していくとしている。

ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA

リリース情報

先行シングル

「20,000 STEPS」配信中

アルバム

『TO: SUMMER』

リリース日

2026年7月24日

ショーン・レオンについて

ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA
ショーン・レオン Photo by RYO KATAYAMA

ショーン・レオンは、カナダ・トロント出身のレコーディングアーティスト、ソングライター、プロデューサー、クリエイティブディレクターであり、クリエイティブスタジオ「PUPIL」の創設者でもある。

これまでにカニエ・ウェストジャスティン・ビーバー、ダニエル・シーザー、エミネムらとのコラボレーションで知られ、音楽のみならずビジュアルアートや没入型体験の分野でも活動。近年はトロント、東京、ソウルを舞台に展開する「GOD’S ALGORITHM」を通じて、音楽、デザイン、テクノロジー、リアル空間体験を横断するプロジェクトを手掛けている。

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