ザ・ウィークエンド、シネマコンにサプライズ登場

ザ・ウィークエンド(ツアー中、サン・パウロにて)写真: Wagner Meier/Getty Images for Live Nation
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火曜日(現地時間)、ザ・ウィークエンド(本名:エイベル・テスファイ)がラスベガスで開催中のシネマコンで行われたライオンズゲートのプレゼンにサプライズ登場。自身が制作・主演を務める新作映画『ハリーアップ・トゥモロー』(原題:Hurry Up Tomorrow)のプロモを行った。

映画の公開を5月16日に控えた中でのサプライズ登場に、会場に詰めかけた観客は騒然となった。同作で監督を務めるトレイ・エドワード・シュルツと、同じく主演を務めるジェナ・オルテガの紹介によって登場したザ・ウィークエンドは会場でヒット曲『Blinding Lights』(2019)を披露し、シネマコン会場に揃った観客ばかりか関係者までをも釘付けにする圧巻のパフォーマンスを披露した。パフォーマンスを終えると彼は「シネマコン、愛してるよ」のメッセージと共にプレゼンを締め括った。

また、ザ・ウィークエンドはプレゼンの最中、人だかりの中にマーク・ハミル(同じく自身出演のライオンズゲート制作映画プロモのため出席)を見つけ「マーク・ハミルが目の前にいるよ!信じられない!なんてクレイジーなんだ」と興奮をあらわにし、ハミルに向けて「フォースが共にありますように、ブラザー!」と語りかけるお茶目な一幕もみられた。

シネマコンにて、ザ・ウィークエンド登場シーン

会場で行われたインタビューでは、映画『ハリーアップ・トゥモロー』制作の舞台裏についても話を聞くことができた。同作の監督を務めたシュルツによれば同作の仕上がりについて言葉が出ないほど素晴らしいかったとした上で、「とてもソウルフルな」作品になっているとのこと。また彼はザ・ウィークエンドとの共演からも刺激を得られたそうで、映画の制作中は「お互いに切磋琢磨しながら」仕事ができたそう。また、ザ・ウィークエンドと共に主演を務めるオルテガは彼を「とても才能に溢れた共演者でもあり友人でもあります」としながら、脚本を読んだ時にたちまち同作の魅力に引き込まれたと振り返った。

シネマコンに登場したJ・オルテガとT・E・シュルツ監督 写真: Photo by Ethan Miller/Getty Images

『ハリーアップ・トゥモロー』はザ・ウィークエンドによる同タイトルの最新アルバムを題材としており、物語は不眠症となった音楽家(演:ザ・ウィークエンド)が見知らぬ他人と旅に出る中で彼の実存が揺すぶられていく過程を描く。同作にはザ・ウィークエンドとオルテガの他にバリー・コーガンも主要キャストとして登場する。

音楽に止まらない多彩さを発揮するザ・ウィークエンド。今後も彼の活躍から目が離せない。

『ハリーアップ・トゥモロー』(原題:Hurry Up Tomorrow)予告編

※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら

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