アダム・デヴァイン、昨年「余命宣告」を受けていた

Adam DeVine
アダム・ディヴァイン写真:Michael Loccisano/Getty Images
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アダム・ディヴァイン(『ピッチ・パーフェクト』『ワーカホリックス』『ザ・ライチャス・ジェムストーンズ』)は、昨年医師から「余命宣告」を受けたものの、実際には死にかけてはいない…と本人は考えている。

ディヴァインは慢性的な痛みに悩まされており、その原因は幼少期の事故にあると考えている。彼は子供の頃にセメントトラックにはねられ、両脚の骨をすべて骨折したのだ。

現在、彼は「全身が痙攣している」と感じており、グラハム・ベンシンガーとの最近のインタビューで「まさに悪夢だ」と語った。

症状は深刻化し、医師は彼に「硬直性人(スティッフパーソン)症候群(SPS)」、正式名称「モエルシュ・ウォルトマン症候群」と診断を下した。SPSは進行性の筋肉の硬直と痛みを伴う痙攣を特徴とする稀な神経疾患で、騒音や接触といった刺激が発作を引き起こすことがある。

ディヴァインはこの病気について「筋肉が極端に硬直し、歩くことも動くこともできなくなり、最終的には心臓も筋肉だから動かなくなってしまう。要するに、平均余命は6年だ」と説明した。

この病気の怖さは、歌手のセリーヌ・ディオンが2024年のドキュメンタリー『アイ・アム: セリーヌ・ディオン(I Am: Celine Dion)』で自身の闘病を公表したことでも広く知られるようになった。

ディヴァインは「しばらくの間、医師から『君は死にかけている』と言われていた。まさに去年のことだ」と明かした。

さらに最悪なことに、この診断を受けたのは、彼の第一子である息子ボウが誕生する1か月前の2024年2月だった。

「おいおい、今死ぬのかよ」とディヴァインは当時の心境を振り返る。「息子が6歳になる頃には、彼は“歩けない父親”としてしか俺のことを覚えていないだろうって思ったんだ。」

しかし、その後、SPSの第一人者に診てもらう機会があり、その専門医によって「ディヴァインはモエルシュ・ウォルトマン症候群ではない」との診断が下された。彼の症状は、幼少期の事故による後遺症だという。

「長時間座っているのも、立っているのも、歩いているのも痛い」と彼は今の状態を語る。「だから1日2〜3回フォームローラーを使ったり、ストレッチをしたりしなきゃならない。」

2024年に受けた股関節の手術はあまり効果がなかったが、コロンビアのメデジンで受けた幹細胞治療には「少し効いている」と感じており、「ここ3年間で一番調子がいい」と語る。

とはいえ、アクション映画のスタントをこなせるほどの状態ではない。実は、彼はもともと「コメディ・アクションスター」になりたかったそうだが、今では考えが変わったという。

「今の俺は…アクション映画の中でアクションスターの隣にいる“コメディ担当”の男になるって感じだな。アクションシーンは全部、スターに任せるよ。」

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら

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