DC映画・シリーズおすすめ10選|『スーパーマン』新章+『スーパーガール』2026年公開で再注目
DCコミックスが生み出してきたヒーローたちは、映画・ドラマを通じて世界中で愛されてきた。アクアマン、バットマン、ワンダーウーマン、ジョーカー——その系譜は今も拡張を続けている。
2022年にはジェームズ・ガンがDCスタジオ共同CEOに就任し、新たなDCユニバース(DCU)の構築が始動。その第1作となる『スーパーマン』が2025年7月に日米同時公開され、新章の幕を開けた。

さらに注目すべきは次なる展開だ。『スーパーガール』が2026年6月26日に日米同時公開予定と発表されており、DCUは本格的な拡張フェーズに突入する。
そこで本記事では、新時代を迎えたDC作品の中から今こそ観るべき映画・ドラマ10選を厳選して紹介する。
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『アクアマン』(2019)
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DCコミックの人気ヒーロー・アクアマンの活躍を描いたアクション大作。DC系スーパーヒーローが集結した映画『ジャスティス・リーグ』に初登場したアクアマン。海底帝国アトランティスの女王を母に持つ彼は、アーサー・カリーという名で人間として育てられた。しかし彼はアトランティス帝国が地上征服を狙っていることを知る。海の生物すべてと意思疎通できるアクアマンは、果たして人間とアトランティスのどちらの味方になるのか。
主人公アクアマンをジェイソン・モモアが演じ、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソンらが脇を固める。監督は、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン。
『シャザム!』(2019)
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見た目は大人、中身は子どもな異色のDCヒーロー、シャザムが主人公のアクション・エンターテインメント。身寄りのない14歳の少年ビリーは、謎の魔術師からパワーを与えられ、「シャザム!」と魔法の言葉を唱えるとスーパーヒーローに変身できるように。パワーを使い調子に乗るビリーの目の前に、魔法の力を狙うドクター・シヴァナが迫ってくる…。主人公シャザムを、ドラマ『CHUCK/チャック』のザッカリー・リーヴァイが演じる。
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)
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『スーサイド・スクワット』(2016)でジョーカーの恋人として登場したハーレイ・クインが主人公の痛快アクション。悪のカリスマ、ジョーカーと別れ新しい人生を生き始めたハーレイ・クイン。モラルゼロで天真爛漫に暴れまくり、悪党たちから恨みを買うハーレイは、謎のダイヤを盗んだ少女を守るため最凶チームを結成し、残酷な敵ブラックマスクと壮絶な戦いを繰り広げていく。ハーレイ・クインをマーゴット・ロビー、ブラックマスクをユアン・マクレガーが演じる。
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『ワンダーウーマン 1984』(2020)
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DCコミックの女性ヒーロー、ワンダーウーマンの活躍を描いたシリーズ第二弾『ワンダーウーマン 1984』。第一次世界大戦が舞台だった前作から時が経ち、続編の舞台は1984年。ワンダーウーマンとして悪と戦いながら、身分を隠し、スミソニアン博物館で働くダイアナ。そんな中、禁断の力を手にした実業家マックスの企みにより、人類滅亡の危機が襲い掛かる。前作に引き続き、ワンダーウーマン役をガル・ガドットが演じる。

『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)
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DCコミックの悪役ヒーローが集結した映画『スーサイド・スクワット』シリーズ第2弾。メガホンをとったのは、2022年にDCスタジオ共同CEOに就任し、新作『スーパーマン』(2025)でも監督を務めるジェームズ・ガン。ジョーカーと別れたハーレイ・クインを筆頭に、政府は終身刑の14人の悪党を招集する。10年の減刑と引き換えに、成功率0%のデス・ミッションに挑む。出演はハーレイ・クイン役にマーゴット・ロビー、ピースメイカー役にジョン・シナほか。
『ブラックアダム』(2022)
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DCコミックのアンチヒーロー、ブラックアダムをドウェイン・ジョンソンが演じたアクション大作。ブラックアダムはDCヒーロー、シャザムと同じパワーを持つ。5000年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダムは、息子を奪われた復讐心から現代の地球で破壊を繰り返していた。そんな彼の前に、スーパーヒーロー「ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ」が立ちはだかる。共演はピアース・ブロスナン、オルディス・ホッジほか。

『ザ・フラッシュ』(2023)
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DCコミックのヒーロー、フラッシュの活躍を描いたアクション大作。『ジャスティス・リーグ』(2017)でもヒーローの一員として登場する。超高速で移動できるフラッシュは、亡くなった母を救うため過去を変えてしまう。すると現在に歪みが生じ、スーパーマンは存在せずバットマンは別人になってしまった。さらに倒したはずのゾッド将軍が襲来し、フラッシュは世界を元に戻そうとするが…。『ジャスティス・リーグ』と同じくフラッシュ役をエズラ・ミラー、バットマン役をベン・アフレックが演じる。また同じくバットマン役としてマイケル・キートンが出演。
『ARROW/アロー』(2012〜2020)
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DCコミックのヒーロー、グリーン・アローを原案に舞台を現代に置き換えたドラマシリーズ。億万長者のプレーボーイ、オリバー・クイーンは、亡き父との約束を果たすため、緑のフードと弓矢を手に、父が遺したリストの人物に制裁を加えながら巨悪と戦うヒーローとなる。2012年にシリーズが開始し、2020年にはファイナルとなるシーズン8が配信された。主人公オリバーをスティーヴン・アメルが演じる。
『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』(2024)
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バットマンの宿敵ペンギンを主人公にしたドラマシリーズ。『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)の1週間後を舞台にしている。ゴッサム・シティを牛耳っていたファルコーネ・ファミリーのボス、カーマインの死により、ゴッサムの実権を手中に収めようとペンギンが暗躍する。製作総指揮は、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴス、主人公ペンギン役をコリン・ファレルが務めた。
『ピースメイカー』(2022~)
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『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に登場したピースメイカーを主人公にしたスピンオフシリーズ。平和のためなら殺人も厭わない過激な自称スーパーヒーローのピースメイカーは、「スターフィッシュ計画」から奇跡的に一命を取り留める。しかし手に入れた自由は新たな任務と引き換えだった。製作総指揮・監督・脚本をジェームズ・ガン、ピースメイカーをジョン・シナが務めた。シーズン2はU-NEXTで独占配信中。
▼ DCUは“次のフェーズ”へ|『スーパーガール』で本格拡張

『スーパーマン』で幕を開けた新DCUは、すでに次のステージへ進もうとしている。
2026年6月26日には『スーパーガール』が日米同時公開予定。スーパーマンに続く“次の柱”として、DCUの方向性を決定づける重要作となる。
ヒーロー神話の再構築か、それとも新たな進化か——。DCの未来は、この作品にかかっていると言っても過言ではない。
▼ 今こそ“DC再履修”のタイミング
DC作品は今、単なるヒーロー映画ではなく、“ユニバースとしての再構築”という大きな転換点にある。
『スーパーマン』で始まり『スーパーガール』で拡張する。この流れを理解するためにも、過去作の再視聴は必須だ。
今こそDCを観るべき理由が、ここにある。

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