Netflix『フランケンシュタイン』ワールドプレミアで14分の大喝采――ギレルモ・デル・トロが悲願の作品で涙

第82回ヴェネツィア国際映画祭に出席したオスカー・アイザック、ギレルモ・デル・トロ、ジェイコブ・エロルディ、ミア・ゴス Photo by Theo Wargo/Getty Images
第82回ヴェネツィア国際映画祭に出席したオスカー・アイザック、ギレルモ・デル・トロ、ジェイコブ・エロルディ、ミア・ゴス Photo by Theo Wargo/Getty Images
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8月30日(土)の第82回ヴェネツィア国際映画祭で行われた『フランケンシュタイン』ワールドプレミアに、監督のギレルモ・デル・トロ、主演のオスカー・アイザックジェイコブ・エロルディ、クリストフ・ヴァルツ、ミア・ゴスらが出席した。

ワールドプレミアの上映後、客席には14分間のスタンディングオベーションが沸き起こり、デル・トロとエロルディが涙を見せる場面もあった。

このワールドプレミアにはNetflix最高幹部のテッド・サランドスとダン・リン、Netflix映画部門の元責任者であり、本作のプロデューサーでもあるスコット・ステューバーも出席した。

同作はメアリー・シェリーの古典的名作『フランケンシュタイン』を映像化したもの。天才だが自己中心的な科学者フランケンシュタイン(演:アイザック)は、ある実験で怪物(演:エロルディ)を生み出すが、最終的に科学者も怪物も破滅してしまう悲劇を描いている。

デル・トロは長年『フランケンシュタイン』の映像化を熱望しており、「私が7歳の時、初めてジェームズ・ホエール監督の『フランケンシュタイン』を観ました。あの瞬間、ゴシックホラーが私の“教会”となり、ボリス・カーロフ(同作で怪物役を演じた)が私の救世主となったのです。その時から始まった探求は、今回の映画で完結しました」とコメントした。

『フランケンシュタイン』は10月17日に全米の劇場で限定公開され、11月7日からNetflixで全世界配信される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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