【単独インタビュー】チェコ出身の人気歌手ミコラスにインタビュー! 待望の新アルバム『II』制作秘話&日本のファンへの想いを熱弁! 「日本に来るたびに夢を見ているみたい」
チェコ出身の人気歌手ミコラスに、単独インタビューをおこなった。
ミコラスは、1995年生まれのチェコ共和国のシンガー、ソングライター、プロデューサー。現在、チェコとスロバキアで最もストリーミングされている現役の音楽アーティストの1人だ。

2018年に「Lie To Me」のヒットによりチェコ代表として「ユーロビジョン・ソング・コンテスト(※)」に出場し、6位入賞を果たす。2020年にリリースした楽曲「LALALALALALALALALALA」がYouTubeの日本の一般ユーザーの和訳投稿でバズったことにより、日本洋楽市場での認知が拡大し、その後、日本の人気アーティストSKY-HIとのコラボも実現した。
※1956年から続く、ABBAやセリーヌ・ディオンといった世界的スターたちがブレイクするきっかけとなった欧州放送局85局が参加する音楽コンテスト
そして10月24日に、2枚目となる待望の新アルバム『II』(ツー)をリリース。前作のファーストアルバム「ONE」のポップな世界から進化し、よりダークでシャープ、そして大人な雰囲気漂うサウンドで、ラップとポップを自在に行き来し、エネルギッシュなアンセムから心に響く優しい楽曲まで、多彩な楽曲が1枚に集結している。
今回、アルバムのリリースパーティーのため、3度目の来日を果たしたミコラスに、ハリウッドリポーター・ジャパンは単独インタビューを実施。新作『II』に込めた想い、制作エピソード、音楽との向き合い方、そして日本のファンへの深い愛情について、たっぷりと語ってもらった。

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滞在初日から日本を満喫! 深夜のラーメンと、礼儀正しい日本のファンへの感謝
ーーー 日本に到着してさっそくラーメンを食べていましたね。
ミコラス:そうなんだ。ホテルの近く(六本木)にお気に入りのラーメン屋があって、店主がいつも朝の5時までラーメンを作っているんだ。僕らはいつも時差ボケしているから、お店がやっているのはありがたい。昨日も夜中の2時に行ったよ(笑)。最高だね。
ーーー久しぶりの日本はいかがですか?前回の来日はちょうど1年前くらいでしたよね。
ミコラス:まるで2か月前に来たみたいに感じるよ。本当に最高だね。日本に戻ってこられてとてもうれしい。ヨーロッパの人はみんな日本に行きたがるけど、僕は仕事のおかげで来ることができる。とても幸運だと思う。日本が大好きで、来るたびにワクワクする。今回は5日間しかいられないけど、次回はもっと長くいたいね。
ーーー昨年のイベントはいかがでしたか。
ミコラス:あれはちょうど1年前で、ミート&グリート形式だったんだ。せっかくだからファンに会おうということで開催したら、たくさんの人が来てくれて、本当にすばらしい時間だった。今までにないミート&グリートだったと思う。みんなとても礼儀正しくて思いやりがあるんだ。列に並んでいるとき、1人が僕のところに来るたびに全員が立ち上がって一歩ずつ左に移動するんだよ。「すごいな」と感動した。日本のファンは本当に優しくて、たくさんプレゼントをくれた。僕が甘いもの好きなのを知っているから、お菓子をたくさんもらって、家に帰ってから1か月くらい食べ続けたよ。本当にお気に入りのイベントだった。
ーーー今回は新アルバム「II」のリリースパーティーを開催しますね。
ミコラス:そうなんだ。プラハでも開催したんだけど、日本でもやるのが自然だと思ってね。コアなファンに向けた特別なイベントで、初めてのライブ・ショーケースにもなるんだ。とてもワクワクしているよ。

音楽との出会いとキャリアの始まり
ーーー音楽を始めたきっかけを教えてください。
ミコラス:意識的に始めたというより、自然な流れだったんだ。子どものころから父がよくコンサートに連れて行ってくれて、ずっと「これをやりたい」と思っていた。迷いは一度もなかった。ただ、最初は趣味だったけど、だんだん真剣になっていった。高校のときにはすでに音楽で少しお金を稼いでいて、ストリートで演奏していた。父の車を借りて、ハンブルクやウィーン、スイスまで行って週末に演奏して、月曜に銀行で両替してまた学校に戻る。週に3日くらいしか通ってなかったかな。最終的に大学には行かず、音楽に専念する決意をした。両親は最初は喜ばなかったけど、音楽で生計を立てられるなら応援すると言ってくれた。それが僕のスタートだったね。
ストリートから世界のステージへ! ユーロビジョンが人生を変えた瞬間
ーーー2018年のユーロビジョンでは「Lie to Me」で大きな注目を集めました。当時の経験はその後にどう影響しましたか?
ミコラス:あれは本当に大きな経験だった。当時はまだストリートで演奏していたんだけど、「Lie to Me」をリリースしたらユーロビジョンに出ないかと声をかけられたんだ。そのときはユーロビジョンのことをよく知らなくて、ヨーロッパではあんなに大きいイベントだとは思わなかった。オリンピックに次ぐ規模なんだよ。何に飛び込むのかも分からないまま応募して、国内コンテストで優勝して、キャリアの本当に初期の段階だった。だから右も左も分からないままステージに立ったけど、今でも僕にとって最高の結果を残せた。だから、何かがうまくいったんだろうね。
【動画】Mikolas Josef – Lie To Me (LIVE) | Czechia 🇨🇿 | Grand Final | Eurovision 2018
ーーーユーロビジョンの映像はYouTubeでも驚異的な再生数ですね。
ミコラス:そうだね。ユーロビジョンの経験にはとても感謝している。あれがあったおかげで世界中の人に自分を知ってもらえたし、ユーロビジョンにはとても熱心なファンが多い。すばらしい経験だったよ。
ーーーあなたの音楽はポップでありながらソウルフルで、メッセージ性も強いですね。作品作りで最も大切にしていることは何でしょうか。
ミコラス:曲ごとに変わるけど、今は「ポップ+ラップ寄り」のスタイルかな。でも中心には常にポップがある。全体を通して言えるメッセージは、「音楽やライブは、僕にとって現実から逃れるための映画のようなもの」ということ。『ロード・オブ・ザ・リング』を観るように、別世界に浸る感覚だ。だからライブでも、観客が同じ体験をできるようにしたい。現実を忘れて、その瞬間だけを楽しんでほしいんだ。
創作への情熱とチームワーク 「音楽は僕にとって映画のようなもの」
ーーー作詞・作曲・プロデュースを自分で行うことが多いですが、インスピレーションはどこから?
ミコラス:本当に日によるけど、書けなくなるようなスランプはほとんどない。いつも何かにインスパイアされている。もし完全にそうでなくても、周りにはすばらしい仲間がいるから大丈夫。全部を一人でやるわけではなく、他のアーティストやプロデューサーとコラボすることが多い。特にクリス(共同プロデューサー)は全曲に関わっていて、彼と一緒にやると常に刺激を受ける。だから僕はほとんど一人じゃないんだ。それが良いところでもある。
ーーーすばらしいチームとお仕事されているんですね。
ミコラス:ああ、本当にすばらしいチームだよ!

病を乗り越えたブレイクタイム 「自分が本当にやりたい音楽」と再び出会うまで
ーーー 数年間の活動休止を経て2023年に音楽活動を再開しましたね。その間はどう過ごしていましたか?
ミコラス:まず、体調を崩していたんだ。胃と腎臓に持病があって、病院で過ごす時間が多かった。だからまず自分の体を治すことに集中した。そのあと再び音楽を始めたけど、以前とは違うやり方だった。自分が本当にやりたい音楽と、やりたくない音楽を見極める時期だった。ユーロビジョン後に一気に注目を浴びて、ゼロからヒーローになったような感覚で、地に足がついていない気もした。だから意識的にツアー中心のアーティストとして活動することを選んだ。その時間で自分を見つめ直せたと思う。あの時期があったから、今はちゃんと自分を保ちながら活動できている。
ーーー 名声はあなたを変えましたか?
ミコラス:あの時間を取らなかったら、きっと変わっていたと思う。だからこそ一度スポットライトから離れることにしたんだ。どんなアーティストもそういう時間を持つべきだと思う。そうしないと、少し心が乱れてしまうからね。

SKY-HIとの出会い&SNS発のバズが生んだ、日本との強い絆
ーーー 日本のアーティスト・SKY-HIさんとの「LALALALALALALALALALA(Tokyo Version)」のコラボが実現しましたね。どのようにしてこのプロジェクトが始まったのですか。
ミコラス:まず、僕の“日本とのつながり”が始まったのは2020年にリリースした楽曲「LALALALALALALALALALA」からなんだ。この曲は当時イタリアのチャートに入っていたんだけど、ちょうどその頃にコロナが始まって。そんな中で、日本で急にこの曲が人気になりはじめたんだ。ラジオでもテレビでもなく、SNS経由でね。YouTubeに日本語訳付きで投稿してくれた人がいて、その動画がすごくバズったんだ。コメント欄も日本語ばかりで、「これは何かやらないと!」と思った。それで「日本のアーティストと日本語バージョンを作ろう」という話になったんだ。
そしてちょうどその頃、僕はSKY-HIのラジオ番組に出演していて、彼がこの「LALALALALALALALALALA」を流してくれた。彼は曲にすごくノってくれて、踊ったり口ずさんだりしてくれたんだ。それを見て、「もう彼しかいない」と思った。彼は大きなアーティストだし、しかも本気でこの曲を気に入ってくれていた。だからSKY-HIと日本語バージョンを作ることにした。とてもすばらしい経験だったよ。
【動画】MIKOLAS, SKY-HI – LALALALALALALALALALA (Tokyo Version)
ーーー 一緒に制作してみて、SKY-HIさんにはどんな印象を持ちましたか?
ミコラス:彼は本当に努力家で、すごく謙虚な人だよ。とても温かく迎えてくれて、素敵なディナーにも招待してくれた。僕が初めて本格的な日本の寿司を食べたのも、SKY-HIと一緒だったんだ。彼はとてもプロフェッショナルで、彼のチームもすばらしい。彼が自分で築き上げたものや、同時にたくさんのプロジェクトをこなす姿を見て、本当に感銘を受けたよ。僕たちは「彼はクローンがいるに違いない」って冗談を言ってたくらい(笑)。
ーーー先ほどもおっしゃったように、あなたの曲「LALALALALALALALALALA」は、日本のYouTubeユーザーの和訳動画をきっかけにバズり、日本でも多くのファンができました。その現象を知ったとき、どう感じましたか。
ミコラス:ものすごく感動したよ。普通は、曲が注目を集めるときって、ラジオとかテレビとか何かしらの“プッシュ”があるものなんだ。でもこの場合はまったく違った。誰かが見つけて、翻訳してくれて、そこから自然に広がっていった。とても美しいことだと思う。
ーーー知らない人があなたの曲を宣伝してくれたわけですね。
ミコラス:そうだね(笑)。本当にありがたい。お礼を言わなきゃいけないくらいだよ。日本は参入が難しい市場なんだ。世界でどんなに有名なアーティストでも、日本では知られていないことも多い。それくらい日本の音楽文化は独自に強い。だからこそ、僕みたいにずっと日本に憧れてきた人間にとって、「音楽を通じて日本に来られる」というのは本当に夢のようなことなんだ。今でもここにいると「夢を見てるみたい」だよ。
ーーーSNSの活用は重視していますか?
ミコラス:もちろん。今回の「LALALALALALALALALALA」が有名になったのは、僕自身のSNSではなく他の人のSNSだったけど(笑)、それでもいいと思ってる。実際、SNSがあったからこそ今こうして日本に来られているわけだしね。SNSの力は本当に大きい。

ーーー日本の音楽シーンについてどんな印象を持っていますか?
ミコラス:本当に大好きだよ。最近Lizaというアーティストと連絡を取っているんだ。彼女の曲「Parallel」がすごくいいんだよ。彼女には明るい未来があると思う。明日のショーに来てほしかったんだけど、別の仕事があって来られないみたい。それに、Lizaのようなアーティストがいる日本の音楽シーンは、今とても進化していると思う。彼女の音楽はヨーロッパの僕たちにとってもすごく親しみやすいんだ。
あと、もちろん「BMSG」(音楽マネージメントレーベル)の皆もチェックしている。SKY-HI、Novel Core、BE:FIRST。それからXGも大好きだ。彼女たちは本当にすばらしいし、僕自身すごく共感するところがある。XGは日本のグループだけど英語で歌っている。僕もチェコ出身で英語で歌っている。言語の壁を越えて支持を集めているところが本当に刺激的なんだ。
新アルバム『II』 “もう一人の自分”が生み出す、より鋭く大人びたサウンドの世界
ーーー10月24日にセカンドアルバム『Ⅱ』をリリースしました。この作品にはどんなテーマやメッセージが込められていますか。
ミコラス:このアルバムは「オルター・エゴ(別人格)」のコンセプトがベースなんだ。僕の音楽はずっとポップとポップ・ラップの間を行き来してきたけど、今回はよりラップ寄りになっている。たとえば「LALALALALALALALALALA」や「Lie to Me」もこの方向性に近いね。前作『ONE』はもう少しアコースティックでシンガーソングライター的だったけど、今回はまた原点回帰してる。ライブでも盛り上がるし、とても気に入っている。アルバムは3バージョン構成で、10月24日に最初のバージョンが出て、11月7日にデラックス版がリリースされ、1月には全12曲入りのコンプリート版が出る予定。だから、これは旅のような作品なんだ。
ーーー なぜタイトルを『Ⅱ』(ツー)にしたのでしょうか?
ミコラス:前作が『ONE』だったから、自然に次は『Ⅱ』だよね(笑)。おそらく3作目のタイトルも想像つくと思うけど。シンプルに続けていくつもりなんだ。
ーーー歌詞では「野心」「成功」「葛藤」「アイデンティティ」などが描かれています。これはあなた自身の経験からきているのでしょうか?
ミコラス:そう、全部僕自身の経験から生まれたものだよ。誰か他人の経験を自分のアルバムで書くのは難しい。ラップの部分は特に、物語をより深く、具体的に伝えられるから好きなんだ。ポップは形式が決まっていて表現が制限されるけど、ラップだと自由に語れる。だから家族のこととか、インタビューではあまり話さないような個人的な内容もこの中に入っている。音楽を通してファンに心を開ける感覚があるんだ。
ーーー前作『ONE』からどのように変化しましたか?
ミコラス:一番の違いは、今回は“もう一人の自分”をテーマにしていることだね。よりクラブ寄りで、ライブからのエネルギーをそのまま反映している。前作では問題があればそのまま歌にしていたけど、今作ではそれを一歩引いて見つめ、上から乗り越えるような感覚で表現している。僕なりの新しい向き合い方だと思う。
ーーーこのアルバムで特に思い入れのある曲は?
ミコラス:全部好きだけど、個人的に一番思い入れがあるのは「RIGHT HERE」だね。それと「DIAMONDS」はとても個人的なストーリーを歌っていて、近々ファンマガジンでその意味や背景を詳しく明かすつもりだよ。
「FERRARI」も深いメッセージを持っていて、忙しく混乱した日常の中で少しの明晰さを見つけるというテーマになっている。全体的に、このアルバムではたくさんのことを語っているよ。
【動画】MIKOLAS – RIGHT HERE (Official Lyric Video)
ーーー制作中のエピソードを教えてください。
ミコラス:いろんな面白い話があるけど(笑)、一番大きな変化は“自分のスタジオを作ったこと”だね。これまで15年間、ずっと借りスタジオでレコーディングしていたんだ。ホテルの部屋や、簡単な機材で録ることも多かった。でもクリス(プロデューサー)が「音のクオリティをもっと上げよう」と言ってくれて、彼の助けでついに自分のスタジオを作った。結果として、作業効率が100万倍くらい上がった(笑)。すべてが早く、良くなった。これは本当に大きなステップだったね。

ーーーアルバムには「Tokyo」「Kyoto」「Japan」など日本に関する言葉が出てきますね。
ミコラス:まず単純に、響きがすごくいいんだ(笑)。「Tokyo」「Kyoto」みたいな感じでね。あと、僕自身が道場でトレーニングしたり、日本の文化に触れてきた経験もある。世界中の人が日本を愛しているけど、僕は実際に来て、ここでの体験をしているから自然と音楽に反映されるんだと思う。日本のファンへの“イースターエッグ(隠れメッセージ)”的な意味もあるよ。
ーーー今年4月に先行シングル「SAMBA」をリリースしました。この曲のテーマと、ファーストシングルに選んだ理由を教えてください。
ミコラス:「SAMBA」は“オルターエゴの世界”への導入みたいな曲なんだ。困難の中で強さを見つけて、自分を貫く、そんなエンパワーするメッセージがある。アルバム全体のトーンを示す曲だから、最初に出すのが自然だった。4月に出したけど、もう3年前のことみたいに感じる(笑)。ライブでも盛り上がる曲で、パフォーマンスするのが本当に楽しい。
【動画】MIKOLAS – SAMBA (Official Video)
“夢を見ているみたい” 日本のステージで感じた特別な瞬間と、これからの夢
ーーー10月31日にはここ日本で『Ⅱ』のリリースパーティーを行います。率直な気持ちを教えてください。
ミコラス:本当にワクワクしてるよ。チェコ・プラハで1回目のリリースパーティーをやって、2回目が東京なんだ。普通のライブやチケット販売のイベントとは違って、最初から応援してくれているコアなファンへの感謝の気持ちを込めたパーティーにしたかった。去年の来日で感じた日本のファンの温かさに応えたくて、「次は絶対東京でやろう」と決めてたんだ。明日の初ライブ・ショーケースが楽しみだよ。
ーーーこれから挑戦したい夢やプロジェクトは?
ミコラス:このペースを保ちながら音楽をもっと頻繁にリリースしていきたい。今のところは“1年に1枚アルバム”の計画だけど、もっと多く出せたらいいね。僕の目標はただ一つ、できる限り良い音楽を作ること。それさえできれば満足だよ。人によっては「この市場を開拓したい」とか言うけど、僕の考えは違う。「LALALALALALALALALALA」が日本で人気になったように、良い音楽は自然と届くべきところに届く。だから僕の仕事はスタジオとステージでベストを尽くすことだけ。それが僕のやり方なんだ。

ーーー最後に、日本のファンにメッセージをお願いします。
ミコラス:こんにちは、ミコラスです!僕のセカンドアルバムを聴いてくれて本当にありがとう。明日ハロウィンの日に、ここ東京で初めてのショーケース&リリースパーティーを開催します。すでにサインアップしてくれたファンのみんなに感謝します。これから日本でももっとライブをしたいと思っているよ。本当にありがとう!!

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リリースパーティーのレポート記事はこちら↓↓
チェコ出身の人気歌手ミコラス、2枚目となる待望の新アルバム「II」リリースパーティーを東京で開催!熱狂のステージでファンと一体に「これからも日本に戻ってきたい!」【イベントレポート】
【作品情報】

ミコラス
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ミコラス
アルバム「II」絶賛配信中
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