スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、Netflixドキュメンタリー『ダイナソーズ』2026年3月配信決定
スティーヴン・スピルバーグが再び“恐竜の世界”へ観客を誘う。
Netflixは、スピルバーグが製作総指揮を務め、モーガン・フリーマンがナレーションを担当する新ドキュメンタリーシリーズ『ダイナソーズ(原題:The Dinosaurs)』の初映像と場面写真を公開した。
本作は、恐竜たちの誕生から繁栄、そして絶滅までを、全4話構成で、各エピソードは約1時間。最新科学と圧倒的映像技術で恐竜の歴史を描くドキュメンタリー。Netflixによれば、「失われた世界への壮大な旅」となるという。

ステゴサウルスが“世界を破壊する”──衝撃の予告編
公開された予告編では、防御的な存在として知られてきたステゴサウルスが、尾を振り回して捕食者を圧倒する姿が描かれ、これまでの恐竜イメージを覆す迫力の演出が話題を集めている。
映像制作を手がけたのは、ジョージ・ルーカス率いるインダストリアル・ライト&マジック(ILM)。『ジュラシック・パーク』シリーズをはじめ、『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』で映画史に名を刻んできたスピルバーグとルーカスのタッグが、ドキュメンタリーで再び実現した。
『私たちの地球の生命』制作陣が参加
『ダイナソーズ』は、スティーヴン・スピルバーグのアンブリン・ドキュメンタリーズと、Netflixのヒット作『私たちの地球の生命』を手がけたシルバーバック・フィルムズの共同制作。
恐竜が地球上で繁栄した約1億6千万年の歴史を、最新の研究成果とフォトリアルなCGで映画級のスケール感を誇る。
豪華スタッフ陣と音楽にも注目
- ナレーション:モーガン・フリーマン
- ショーランナー:ダン・タプスター
- 監督:ニック・シュリンギン=ジョーダン
- 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ ほか
- 音楽:ローン・バルフ(『ミッション:インポッシブル』シリーズ)

Netflixで2026年3月6日配信開始
『ダイナソーズ』は、2026年3月6日よりNetflixで世界同時配信予定。
約2億5千万年前に地球を支配していた恐竜たちの時代を思えば、配信開始までの1カ月は、ほんの瞬きのような時間と言えるだろう。
スピルバーグが『ジョーズ』『ジュラシック・パーク』で築いてきた“恐怖と畏敬の演出”が、ドキュメンタリーという形でどこまで進化するのか。
Netflix史上屈指の自然史シリーズとなる可能性は高い。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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