ホーム » MOVIES » リリー・コリンズがオードリー・ヘプバーン役、名作『ティファニーで朝食を』制作舞台裏を映画化

リリー・コリンズ、オードリー・ヘプバーン役に挑戦 『ティファニーで朝食を』誕生秘話を映画化

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映画『ティファニーで朝食を』オードリー・ヘプバーン役に挑戦するリリー・コリンズ
リリー・コリンズ 写真:Pascal Le Segretain/Getty Images
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名作ロマンティック・コメディ『ティファニーで朝食を』の制作過程を描く新作映画が進行中で、主演にリリー・コリンズが決定した。彼女は本作で伝説的俳優オードリー・ヘプバーンを演じる予定だ。

名作映画『ティファニーで朝食を』の舞台裏に焦点を当てる

本プロジェクトは、映画史とファッション史の転換点ともなった1961年の名作『ティファニーで朝食を』(監督:ブレイク・エドワーズ)の舞台裏に迫る作品となる。原作は映画ジャーナリスト、サム・ワッソンによるベストセラー書籍『オードリー・へプバーンとティファニーで朝食を – オードリーが創った、自由に生きる女性像』で、作品誕生の裏側を多角的に描いている。

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映画『ティファニーで朝食を』
オードリー・へプバーンとティファニーで朝食を – オードリーが創った、自由に生きる女性像
画像:Amazon.co.jp

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『ディキンスン』クリエイターが脚本を担当

脚本はApple TV+ドラマ『ディキンスン 〜若き女性詩人の憂鬱〜』のクリエイターとして知られるアリーナ・スミスが執筆。原作では、作家トルーマン・カポーティ、衣装デザイナーのエディス・ヘッド、監督ブレイク・エドワーズら制作陣の視点を通し、企画立ち上げから撮影現場のトラブル、公開後の文化的インパクトまでが描かれている。

映画は単なる伝記作品ではなく、ハリウッドにおける女性像やファッション、都市文化の変化を象徴した作品がどのように誕生したのかを探る内容になる見込みだ。

ハリウッド有力プロダクションが参加

製作にはイマジン・エンターテインメントと、リリー・コリンズ自身の製作会社Case Study Filmsが参加。『ザ・コンサルタント2』や『アンジェントルメン』のスコット・ラスタイティがプロデューサーとして名を連ねる。

さらに、ブライアン・グレイザーらイマジン陣営に加え、コリンズと映画監督チャーリー・マクダウェルらが共同プロデューサーとして開発を進めている。

映画『ティファニーで朝食を』オードリー・ヘプバーン役に挑戦するリリー・コリンズ
リリー・コリンズ、『エミリー、パリへ行く』シーズン5より(ヴェネツィアで撮影) 写真:Giulia Parmigiani/Netflix

“エミリー”で世界的人気のコリンズ、新たな代表作となるか

コリンズはNetflixの人気シリーズ『エミリー、パリへ行く』で世界的な知名度を獲得。近年は俳優業に加えプロデューサーとしての活動も広げており、本作はキャリアにおける新たな挑戦となりそうだ。


『エミリー、パリへ行く』シーズン5 予告編

ハリウッド黄金期を象徴する作品の誕生秘話を描く本企画が、現代にどのような視点を提示するのか、今後の続報に大きな注目が集まる。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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