ソフィア・コッポラ衝撃決断|新作映画を自ら中止、キルスティン・ダンストとの再タッグが幻に
ソフィア・コッポラは米誌『ELLE』のインタビューで、今年撮影開始予定だったキルスティン・ダンスト主演の新作映画について、製作を中止したことを明かした。長年タッグを組んできた両者の新プロジェクトだけに、ファンにとっては大きな衝撃となっている。
■ソフィア・コッポラが語る新作映画中止の理由「今の時代に合わない」
コッポラによれば、企画のトーンが現在の社会状況にそぐわないと判断したという。
彼女は今回の決断について「とても残念」と語りつつ、「混沌とした時代において、中途半端なメッセージは発信できない」と説明。作品として世に出す意義を慎重に見極めた結果、製作中止を選んだ形だ。
■幻となったコッポラ×ダンスト映画の内容は?
製作が予定されていた作品の詳細はほとんど明かされていない。
ただし過去の発言によれば、本作はアメリカに実在した人物を描く伝記映画になる予定だったという。
一方でダンスト自身は「有名人を演じる感覚ではない」と語っており、題材となった人物の正体はいまだ不明のままだ。
■再タッグは再び実現するのか
映画『ヴァージン・スーサイズ』(1999)や『マリー・アントワネット』(2006)などで高い評価を受けてきたソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストのコンビ。
今回の中止により新作は“幻の企画”となったが、今後の再タッグに期待する声は依然として大きい。
なおダンストは今週、映画『マインクラフト/ザ・ムービー』(2025)続編への出演が報じられており、俳優としての活動は引き続き注目を集めている。
※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら。
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