『オーシャンズ』前日譚、監督・主演にブラッドリー・クーパーが正式決定|マーゴット・ロビー共演
ブラッドリー・クーパーが、新作『オーシャンズ』前日譚で監督・脚本・主演を兼任することが正式に発表された。共演にはマーゴット・ロビーが名を連ね、1962年のモナコ・グランプリを舞台に、伝説的な強盗劇が描かれる。ワーナー・ブラザースのCinemaConプレゼンで明らかになった。
『オーシャンズ』前日譚、2027年公開へ
本作はタイトル未定ながら、2027年6月25日に全米公開が予定されている。クーパーは近年『これって生きてる?』で監督を務めており、本作でもその手腕に注目が集まる。プロデュースにはロビーの製作会社LuckyChapも参加する。
ロビーはオンラインでイベントに登場し、「ダニー・オーシャンがラスベガスに現れる前、すべてを教えたのは両親だった」とコメント。物語は、若き日のオーシャンの両親が1962年モナコGPで大胆な強盗計画を実行する姿を描くという。
監督交代の経緯とシリーズの歩み
当初はリー・アイザック・チョンが監督候補だったが、創作上の方向性の違いにより降板。ワーナーとLuckyChapは共同声明で、今後の協働への期待を表明している。
『オーシャンズ』シリーズは、スティーヴン・ソダーバーグ監督による2001年の『オーシャンズ11』からスタート。ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットらが出演し、2007年の『オーシャンズ13』まで三部作が展開された。2018年には『オーシャンズ8』としてスピンオフも制作されている。
ワーナー、今後の公開ラインナップも発表
CinemaConではこのほかにも複数の公開日が発表された。『The Revenge of La Llorona(原題)』(2027年4月9日米公開)、『Evil Dead Wrath(原題)』(2028年4月7日米公開)、『Final Destination 7(原題)』(2028年5月12日米公開)などが控える。
さらに、『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚映画『Aegon’s Conquest(原題)』の進行も明らかに。テレビシリーズではなく劇場映画として開発が進められている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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