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ロックの殿堂2026、結果発表──オアシスら殿堂入り&マライア・キャリーは落選

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ロックの殿堂2026、結果発表──オアシスら殿堂入り&マライア・キャリーは落選
フィル・コリンズ、オアシス、ウータン・クラン 写真:Ross Marino/Getty Images; James Fry/Getty Images; Bob Berg/Getty Images
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ロックの殿堂(Rock & Roll Hall of Fame)の2026年殿堂入りアーティストが発表され、オアシスやフィル・コリンズらが名を連ねた。一方でマライア・キャリーの落選も注目を集めている。授賞式は11月14日にロサンゼルスで開催予定だ。

ロックの殿堂2026、オアシスら8組が殿堂入り

現地時間4月、ロックの殿堂は2026年の殿堂入りアーティストを発表した。パフォーマー部門では、フィル・コリンズ、オアシス、ビリー・アイドル、ウータン・クラン、ルーサー・ヴァンドロス、シャーデー、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、アイアン・メイデンの8組が選出された。

発表は音楽番組『アメリカン・アイドル』内で行われ、ライアン・シークレストとライオネル・リッチーが出演者として紹介した。

初ノミネートでの殿堂入りも

殿堂入りの資格はデビューから25年を経過したアーティストに与えられる。今回、フィル・コリンズ、ルーサー・ヴァンドロス、ウータン・クランは初ノミネートでの選出となった。コリンズは2010年にジェネシスのメンバーとしてすでに殿堂入りしており、今回で2度目の栄誉となる。

一方、オアシス、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、アイアン・メイデンは3度目のノミネートでの選出となり、ビリー・アイドルとシャーデーは2度目の挑戦での殿堂入りとなった。

特別賞にはクイーン・ラティファら

パフォーマー部門以外では、音楽界への影響を評価する「アーリー・インフルエンス賞」にクイーン・ラティファ、グラム・パーソンズ、セリア・クルス、フェラ・クティ、MCライトが選ばれた。

また、音楽的功績を称える「ミュージカル・エクセレンス賞」にはリンダ・クリード、アリフ・マーディン、ジミー・ミラー、リック・ルービンが選出されている。

さらに、音楽業界への貢献を称えるアーメット・アーティガン賞は、テレビ司会者エド・サリヴァンに死後授与される。彼が司会を務めた『エド・サリヴァン・ショー』は、エルヴィス・プレスリーやビートルズらの歴史的パフォーマンスを世に届け、音楽文化に大きな影響を与えたことで知られる。

マライア・キャリーは今回も落選

一方で、今年最大の“落選”として注目されたのがマライア・キャリーだ。過去に2021年、2023年とノミネートされており、今回が3度目の候補入りだったが、殿堂入りは見送られた。

そのほか、ローリン・ヒル、ピンク、ブラック・クロウズ、ジェフ・バックリィ、メリッサ・エザリッジ、INXSも今年は選出されていない。

授賞式は11月にロサンゼルスで開催

2026年の殿堂入り式典は、11月14日にロサンゼルスのピーコック・シアターで開催される予定。収録後、12月にABCおよびディズニープラスで放送・配信される見込みだ。なお、式典は2027年に再びクリーブランドへ戻る予定となっている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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