映画『スーパーガール』CinemaConで新映像解禁──ロボ役ジェイソン・モモアも登場
ワーナー・ブラザース配給の新作『スーパーガール』が、米ラスベガスで開催中のCinemaConで新たな映像を公開した。主演のミリー・オールコックとジェイソン・モモア、さらにDCスタジオ共同代表ピーター・サフランが登壇し、作品の見どころを語った。
『スーパーガール』新映像で宇宙の旅を披露
本作でオールコックが演じるのは、スーパーマンの従妹カーラ・ゾー=エル。キャラクターはすでに昨夏公開の『スーパーマン』で短く登場しており、愛犬クリプトを迎えに来るシーンが話題を呼んだ。
今回披露された拡張映像では、カーラが宇宙を旅する中でTech Pirates(テック・パイレーツ)に襲撃される様子が描かれる。彼らは乗り物や燃料を狙い、激しい戦闘が展開。カーラは宇宙服を着ようとするも外へ放り出され、一時は無力のまま宇宙空間を漂う。しかし、やがて太陽へ向かう中で能力が覚醒する姿が映し出された。
ミリー・オールコック「大きな転機となった作品」
オールコックは本作について「個人的にもキャリア的にも、大きな変化をもたらした作品」と語り、役への思い入れを明かした。
監督のクレイグ・ギレスピーはカーラについて「複雑で欠点を抱えたキャラクター」と説明。従来のヒーロー像とは異なり、「多くの葛藤と過去を背負ったアンチヒーロー的存在」であることを強調している。
ジェイソン・モモア、ロボ役は「夢の実現」
一方、ロボ役で出演するジェイソン・モモアは「子どもの頃に集めていたコミックのキャラクターで、まさに夢が叶った」とコメント。
かつてDCでアクアマンを演じたモモアに対し、サフランは「ロボとアクアマンが出会ったら?」と質問。モモアは「お互いを見てすぐに気が合い、何百杯もビールを飲むだろう」とユーモアを交えて答えた。さらに、ジェームズ・ガンによる共演作の可能性にも言及し、会場の笑いを誘った。
DC新章の展開と続編の動き
サフランはあわせて『スーパーマン』続編の進捗にも言及し、「『Man of Tomorrow』は来週から撮影開始」と明かした。
『スーパーガール』は『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを取り、脚本はアナ・ノゲイラが担当。モモアとオールコックのほか、マティアス・スーナールツ、イヴ・リドリー、デヴィッド・クラムホルツ、エミリー・ビーチャムらが出演する。
なお、本作は2026年6月26日に公開予定。CinemaConは毎年開催される映画業界向けイベントで、今年は4月13日から16日まで行われている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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