ニコラス・ホルト主演映画『How to Rob a Bank』初映像 SNS時代の銀行強盗を描く話題作
ニコラス・ホルト主演の新作アクションコメディ『How to Rob a Bank(原題)』の初映像が公開された。YouTubeで強盗の様子を配信する犯罪集団というユニークな設定が明らかとなり、注目を集めている。
YouTubeで人気を集める“強盗集団”
米ラスベガスで開催されたシネマコン(CinemaCon)にて、Amazon MGMスタジオは『How to Rob a Bank』の映像を初披露した。映像では、これまでに15件の銀行強盗を成功させ、チャンネル登録者数3,100万人を誇る犯罪グループの姿が描かれる。
彼らは犯行の様子をYouTubeに投稿し続けており、「衣装は印象的に、楽しむことが大事」と語りながら、動物のマスクを被るなど大胆なスタイルで強盗を実行する。
ニコラス・ホルト率いる現代版ロビン・フッド
グループのリーダーを務めるのはニコラス・ホルト(オオカミのマスク姿)。そのほか、アンナ・サワイ、ピート・デヴィッドソン、レンジー・フェリズらがメンバーとして登場する。
デヴィッドソン演じるキャラクターは、盗んだ金の一部を社会的に意味のある活動へ還元することがルールだと説明し、「ただし本物の慈善団体でなければならない」とユーモアを交えて語る。
デヴィッド・リーチ監督が描く“反逆の物語”
本作のキャッチコピーは「誰が誰から奪っているのか」。監督のデヴィッド・リーチは、彼らを「我々と同じ普通の人々」と表現し、貪欲や腐敗に立ち向かう存在として描く。「現代版ロビン・フッド」として、富める者から奪い、貧しい者へ与える姿が物語の軸となる。
豪華キャストと製作陣にも注目
キャストにはゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・C・ライリー、クリスチャン・スレイターも名を連ねる。監督のリーチは『ブレット・トレイン』『フォールガイ』『アトミック・ブロンド』などで知られ、本作でも製作を兼任。脚本はドラマ『ナチ・ハンターズ』に携わったマーク・ビアンキュリが担当する。
『How to Rob a Bank』は2026年9月4日に全米公開予定。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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