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アンドリュー・ガーフィールド、新作『Artificial』でOpenAIのサム・アルトマン役に挑戦も「本人とは会ったこともない」

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アンドリュー・ガーフィールド、新作『Artificial』でOpenAIのサム・アルトマン役に挑戦も「本人とは会ったこともない」
アンドリュー・ガーフィールド 写真:Amy Sussman/Getty Images
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アンドリュー・ガーフィールドが、ルカ・グァダニーノ監督の新作『アーティフィシャル(原題:Artificial)』で演じるOpenAI共同創業者兼CEOサム・アルトマンについて語った。アルトマン本人とは面識がないことや、AIが人類に与える影響について率直な考えを明かしている。

アンドリュー・ガーフィールド、サム・アルトマン役への思い

『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『ソーシャル・ネットワーク』で知られるガーフィールドは、英『エスクァイア』のインタビューでアルトマンについて言及。

「はっきり言って、私はこの人を知らない。サム・アルトマンとは会ったこともない」としたうえで、脚本や裁判記録、インタビューなどをもとに役を作り上げたと説明した。

さらに、AI技術の発展を主導してきたアルトマンについて、「人類の魂にかなりのダメージを与えることになると分かっている企業やテクノロジーに、あれほど大きな責任を負うには、ある種の『切り離す能力』が必要なのではないか」と語った。

ガーフィールドは、アルトマンのような人物を演じることに必ずしも惹かれるわけではないという。その理由について、自分自身の中にある「なりたくない部分」に向き合う必要があるからだと説明。

一方で、「自分とは違う」と拒絶するのではなく、権力欲やご都合主義、倫理観の欠如といった側面があることを認める必要がある、とも語っている。

『アーティフィシャル』はサム・アルトマンの解任劇を描く

『アーティフィシャル』は、『君の名前で僕を呼んで』や『チャレンジャーズ』のルカ・グァダニーノが監督を務める作品。ガーフィールドがサム・アルトマンを演じ、2023年11月に起きたOpenAIの経営危機を題材としている。

アルトマンは当時、OpenAIのCEOを突然解任されたものの、わずか5日後にCEOへ復帰。この一連の騒動を映画化する。

当初はAmazon MGM Studiosが製作・配給を予定していたが、2026年6月に配給から撤退。2026年2月には、AmazonがOpenAIへの500億ドル規模の投資を含む大型提携を発表していたことから、映画をめぐる動向にも注目が集まった。Amazonは声明で、作品は「別のスタジオから公開される方が適している」と説明している。

その後、NetflixA24、Focus Featuresなども配給を見送ったと報じられたが、最終的にNeonが世界配給権を取得。Neonは2026年中の公開と、アカデミー賞レースへの参戦を予定している。

恋愛については「今後も語るつもりはない」

また、ガーフィールドは、交際が報じられている女優モニカ・バルバロについても質問を受けた。

トップガン マーヴェリック』で知られるバルバロとは、『アーティフィシャル』でも共演しているが、ガーフィールドは自身の恋愛について「記録に残る形で言うけれど、これについて話すことは決してない」と明言。

将来的に結婚して子どもができ、10年ほど関係が続いていたとしても、「妻」や「子ども」について公に話すかどうかは分からない、と自身のプライバシーに対する姿勢を示した。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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