ジェニファー・ロペスとブレット・ゴールドスタイン、Netflixのロマコメ『Office Romance』に出演決定

ジェニファー・ロペスと『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』のブレット・ゴールドスタインがNetflixのロマンス映画『Office Romance（原題）』に出演することが明らかになった。

ゴールドスタインはジョー・ケリーと脚本を執筆中。プロットの詳細はまだ明かされておらず、監督も決まっていない。

ロペスは『ウェディング・プランナー』や『メイド・イン・マンハッタン』などの人気作に出演し、ロマンティック・コメディの分野で知られている。ロペスの最近の出演作には『マリー・ミー』や『ショットガン・ウェディング』などがある。

ゴールドスタインは、Apple TV+シリーズ『テッド・ラッソ：破天荒コーチがゆく』のロイ・ケント役でブレイクし、エミー賞を2度受賞している。その他の出演作には、今月TIFFでプレミア上映されたロマンティック長編『All of You（原題）』や、Apple TV+シリーズ『Shrinking（原題）』の共同製作などがある。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。翻訳／山中 彩果