山下智久プロデュース『神の雫／Drops of God』シーズン2、1月23日よりHulu独占配信決定 メインビジュアル＆ティザー予告編解禁
第52回国際エミー賞（連続ドラマ部門）を受賞したHuluオリジナルドラマ『神の雫／Drops of God』のシーズン2が、2026年1月23日（金）よりHuluにて国内独占配信されることが発表された。あわせて、日本版メインビジュアルと世界を舞台にしたティザー予告編が解禁された。
本作は、亜樹直（原作）とオキモト・シュウ（作画）による伝説的ワイン漫画『神の雫』（講談社）を原作に、男性主人公・神咲雫を女性キャラクターのカミーユへと大胆に置き換え、山下智久演じる遠峰一青を“新たな主人公”として描いた国際ドラマ。2023年にシーズン1が日本配信されると、スタイリッシュかつ重厚な人間ドラマが高く評価され、2024年11月には国際エミー賞・連続ドラマ部門に輝いた。
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全44巻
シーズン2では、山下智久（遠峰一青役）とフルール・ジェフリエ（カミーユ・レジェ役）が続投。監督のオデッド・ラスキン、プロデューサーのクラウス・ジマーマンら主要スタッフも再集結する。一青とカミーユは、伝説的なワイン評論家アレクサンドル・レジェが生涯をかけても辿り着けなかった“世界最高のワイン”の起源を求め、スペイン、フランス、ギリシャ、ジョージア、そして日本へと旅を続けることになる。
解禁された日本版メインビジュアルには、太陽に照らされたブドウ畑を背に並び立つ一青とカミーユの姿が描かれ、「その一滴が、真実へと導く」というコピーが添えられた。ティザー予告編では、久々の再会から始まり、父の遺した言葉を手がかりに世界を巡る壮大な探求の旅が描かれ、シーズン1を超えるドラマチックな展開を予感させる内容となっている。
父の遺言を起点に始まった旅は、やがて大陸と世紀を越えた“真実”の探求へと発展する。一青とカミーユは、兄妹としての絆、そして自らの人生と向き合う過酷な選択を迫られることになる。
全8話構成で、毎週金曜に最新エピソードが更新される。
現在、Huluでは『神の雫／Drops of God』シーズン1を全話見放題で配信中。世界を魅了した名作ドラマの新章に注目が集まる。
作品情報
タイトル：『神の雫／Drops of God』シーズン2
配信開始：2026年1月23日（金）※毎週金曜更新／全8話
出演：山下智久、フルール・ジェフリエ
監督：オデッド・ラスキン
プロデューサー：クラウス・ジマーマン
公式サイト：Hulu公式ページ
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