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メーガン妃&ヘンリー王子、Netflixで「ポロ」題材の新作ドラマを制作へ

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メーガン妃&ヘンリー王子、Netflixで「ポロ」題材の新作ドラマを制作へ
ヘンリー王子(左)、メーガン妃(右)写真:Matt Jelonek/Getty Images; Max Mumby/Indigo/Getty Images
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メーガン妃ヘンリー王子が、動画配信大手Netflixとともに、ポロ競技の世界を舞台にした新たなフィクション・ドラマシリーズの開発に着手していることが分かった。米『ハリウッド・リポーター』が報じた。

両者は2024年に配信されたドキュメンタリーシリーズ『POLO/ポロ』でもタッグを組んでいるが、今回は実話に基づく記録ではなく、完全な脚本によるドラマ作品となる。メーガン妃&ヘンリー王子は、本作で製作総指揮を務める予定だ。

▼メーガン妃&ヘンリー王子がドラマ制作、『ゴシップガール』制作陣とタッグ

メーガン妃、Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2より 写真:Jake Rosenberg/Netflix
メーガン妃、Netflixシリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2より 写真:Jake Rosenberg/Netflix

メーガン妃&ヘンリー王子が手がけるドラマは、フロリダ州ウェリントンという「馬の街」として知られる高級住宅地を舞台に、2つのチーム間で繰り広げられる激しいライバル関係を描くストーリーになるという。

制作には夫妻の会社アーチウェル・プロダクションズのほか、大ヒット作『ゴシップガール』を手がけたジョシュ・シュワルツとステファニー・サヴェージの制作会社フェイク・エンパイアが参加。脚本は、『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』で知られるフランシスカ・X・フーが執筆する。

▼契約格下げの噂を否定、Netflix幹部が明かす「現在の関係」

Netflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』より
Netflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』より 写真:Netflix

今回のプロジェクトが浮上した背景には、Netflixと夫妻のビジネス関係に変化が生じているという指摘がある。Netflix側は、当初結んでいた多額の「包括契約」を、現在は特定の作品ごとに交渉を行う「ファーストルック契約(優先交渉権)」へと事実上格下げしており、メーガン妃のライフスタイルブランド「As Ever」に関連する事業からも撤退したと報じられている。

こうした「決裂説」に対し、Netflixの最高コンテンツ責任者(CCO)であるベラ・バジャリアは先日のプレスイベントで反論。「報道をすべて鵜呑みにしないでください。彼らとの関係は継続しており、映画やドキュメンタリーなど、テレビ・映画の両面で複数のプロジェクトが進行中です」と述べ、良好な協力関係にあることを強調した。

▼前作の低迷を打破できるか、アーチウェル社の正念場

メーガン妃&ヘンリー王子 写真:MIKE COPPOLA/GETTY IMAGES FOR 2022 ROBERT F. KENNEDY HUMAN RIGHTS RIPPLE OF HOPE GALA
メーガン妃&ヘンリー王子 写真:MIKE COPPOLA/GETTY IMAGES FOR 2022 ROBERT F. KENNEDY HUMAN RIGHTS RIPPLE OF HOPE GALA

アーチウェル・プロダクションズにとって、今回のドラマ化発表は重要な意味を持つ。2024年12月に配信されたドキュメンタリー版『POLO/ポロ』は、視聴データにおいて苦戦を強いられたからだ。

Netflixのエンゲージメント・レポート(2024年後半〜2025年前半)によれば、同作の視聴回数は約110万回、総視聴時間は450万時間にとどまっている。世界的な知名度を誇るメーガン妃&ヘンリー王子のプロジェクトとしては物足りない数字であり、新作ドラマが視聴者の関心を引き付け、ヒット作となるかどうかが今後の契約継続の鍵を握ることになりそうだ。

 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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