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『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3で完結へ!激動の復活劇から一転、ついにフィナーレ

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『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3で完結へ!激動の復活劇から一転、ついにフィナーレ
チャーリー・コックス、『デアデビル:ボーン・アゲイン』より 写真:Disney+
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マーベルの人気ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』が、2027年に予定されているシーズン3をもって完結することが明らかになった。

▼『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン3で完結へ

(左から)チャーリー・コックス、ヴィンセント・ドノフリオ、『デアデビル:ボーン・アゲイン』より 写真:Marvel Television
(左から)チャーリー・コックス、ヴィンセント・ドノフリオ、『デアデビル:ボーン・アゲイン』より 写真:Marvel Television

ただし、『デアデビル:ボーン・アゲイン』の完結を目前に控えた制作現場では、思わぬ動きが起きている。シーズン2を率いたショーランナー、ダリオ・スカルダパンが契約満了に伴い、更新されないことが判明したのだ。

しかも、降板が明らかになったのはシーズン3の撮影終了からわずか2か月後。現在は編集などを行うポストプロダクションの最終段階に入っているという異例のタイミングである。

▼Netflix版から続いた大規模な方向転換

チャーリー・コックス、『デアデビル:ボーン・アゲイン』より 写真:Giovanni Rufino/MARVEL
チャーリー・コックス、『デアデビル:ボーン・アゲイン』より 写真:Giovanni Rufino/MARVEL

Netflix版が2018年に終了した後、ディズニープラスで復活を果たした本作。当初は2022年7月に全18話のシリーズとしてゴーサインが出されていたが、2023年のストライキをきっかけにクリエイティブ面で大幅なリセットが行われた。

当初ヘッドライターを務めていたマット・コーマンとクリス・オードは降板。その後、Netflix版『パニッシャー』を手がけたダリオ・スカルダパンが新たなショーランナーに就任した。最終的に構成も変更され、シーズン1が9話、シーズン2が8話の全17話となった。

物語では、犯罪王ウィルソン・フィスクがニューヨーク市長となり、デアデビルらを標的にする展開が描かれてきた。今年春に配信されたシーズン2では、主人公マット・マードックが刑務所に送られるという衝撃的な結末を迎えている。

▼マーベルドラマは新たな局面へ

ヴィジョン役のポール・ベタニー 写真:Marvel Studios/ Disney+
ヴィジョン役のポール・ベタニー 写真:Marvel Studios/ Disney+

マーベル・テレビジョンは近年、ディズニープラス向けに制作するドラマの本数を徐々に絞っている。10月には『ワンダビジョン』三部作の最終章となるポール・ベタニー主演作『ヴィジョンクエスト』が控えており、その後のラインナップは現時点で発表されていない。

一方、『ワンダーマン』のシーズン2更新が白紙となった一方で、常時3~5本ほどの実写作品が開発中だという。関係者によれば、最近ではスパイ・スリラー『Zodiac(原題)』にも新たにゴーサインが出た模様だ。

コミック版の「ゾディアック」は、星座をモチーフにした悪党たちで構成され、秘密組織S.H.I.E.L.D.と戦いを繰り広げたヴィラン組織として知られる。『デアデビル:ボーン・アゲイン』が最終章へ向かうなか、マーベルの次なる展開にも注目が集まりそうだ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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