『glee/グリー』リブート版の脚本が完成!ライアン・マーフィーが電撃発表、初期キャストも再始動に「大賛成」
大ヒットドラマ『glee/グリー』のリブート計画が、いよいよ具体的な段階に入った。クリエイターのライアン・マーフィーが脚本の完成を明かし、オリジナルキャストの一部も再始動に前向きな姿勢を示している。
▼『glee/グリー』リブート版の脚本が完成

『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン13のイベントで米『Entertainment Tonight』の取材に応じたマーフィーは、「たった1時間前に脚本を書き終えたところです。ええ、ついに脚本が完成しましたよ」と報告。まさに完成直後の電撃発表となった。
脚本を手がけたのは、マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナンの3人。「初期の2シーズンをすべて執筆した、私とブラッド、イアンの3人で書き上げました」と説明し、オリジナルシリーズのクリエイター陣が再び集結したことを明かした。
2009年から2015年までFoxで放送された『glee/グリー』は、教師ウィル・シュースターとマッキンリー高校のグリークラブを描いた人気シリーズ。リア・ミシェル、アンバー・ライリー、クリス・コルファーらが出演し、音楽と青春ドラマを融合させた作品として世界的な人気を獲得した。
▼オリジナルキャストも「大賛成」

さらにマーフィーは、現在オリジナルキャスト約10人と連絡を取っているという。「みんな質問攻めでしたが、このアイデアには大賛成してくれています」と明かした。一方で、「まだ誰も脚本を読んでいないのでどうなるかは分かりません」とも語り、キャストの正式参加については慎重な姿勢を見せている。
今回、まず2話分を書いた理由については、「まずは彼らがどう思うか、2話分ほど書いてみたかったんです」と説明。さらに「撮影当時はみんなでとても親密な関係を築いていましたからね」と振り返り、オリジナルキャストとの特別な関係性をうかがわせた。
マーフィーによれば、今回の再始動への思いを強めた背景には、『アメリカン・ホラー・ストーリー』で過去のキャストを再び集めた経験があるという。「私も歳を重ねましたが、昔のバンドを再結成するような感覚で、『glee/グリー』をまたやれることにワクワクしています」と語った。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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