ザ・ロックを力道山役に⁈ベストセラー作家が語る映画化への道のり
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今回のゲストはジャーナリストのロバート・ホワイティング。ピューリッツァー賞にノミネートされた『You Gotta Have Wa(原題)』や『Tokyo Underworld(原題)』など日本に関する数々の本を執筆。日本在住経験もある彼は日本の新聞のコラムを持っている数少ない西洋人の1人であり、日本文化のエキスパートである。
映画のアイデアが生まれるきっかけとなった日本での経験を振り返る最新作『Tokyo Junkie: 60 Years of Bright Lights and Back Alleys . . . and Baseball(原題)』。ホワイティングが今まで執筆した本の中に登場する映画を通して、彼の人生を語る今作品。世界の人々が日本に対する見解を変える可能性を秘めた本の映画化についても語る。
ホワイティングが数年間にわたって手がけてきた『Tokyo Underworld(原題)』のハリウッドでの映画化もしくはテレビドラマ化について語る今エピソード。大手映画スタジオとの交渉のいきさつや、監督を務める予定のマーティン・スコセッシとの会談についても話した。
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