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映画『国宝』、第98回アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート! 同部門ノミネートは日本映画初の快挙

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吉沢亮、映画『国宝』より ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
吉沢亮、映画『国宝』より ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
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日本映画『国宝』が、第98回アカデミー賞において、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされる快挙を達成した。

日本時間1月22日、3月16日に開催される映画界最高峰の授賞式、第98回アカデミー賞のノミネーションが発表され、その中で『国宝』が、みごとメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。

世界最高峰の舞台で評価された、日本映画の造形表現

映画『国宝』、第98回アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート
映画『国宝』 ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

日本映画が同賞で評価されるのは極めて意義深く、作品の持つ美術的完成度と職人的アプローチが、国際的にも高く認められた形となった。

メイクアップ&ヘアスタイリング賞は、キャラクター造形や時代性、物語世界の説得力を視覚的に支える重要な部門であり、映画表現における「見えない演技」とも言える技術が問われる。『国宝』は、その繊細かつ緻密な表現力によって、世界最高峰の映画賞の舞台で評価を受けることとなった。

同部門にはこのほか、『フランケンシュタイン』『罪人たち』『スマッシング・マシーン』『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』といった話題作がノミネートされており、国際色豊かな強豪作品が顔をそろえている。

また、今年のアカデミー賞では、ライアン・クーグラー監督による映画『罪人たち』が、作品賞を含む最多16部門でノミネートを獲得した点も大きな注目を集めている。これは、『イヴの総て』(1950年)、『タイタニック』(1997年)、『ラ・ラ・ランド』(2016年)が共同で保持していた記録を上回るもので、アカデミー賞史上最多ノミネート記録を更新する歴史的快挙となった。

第98回アカデミー賞授賞式は、日本時間3月16日に開催される。

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