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ディカプリオ、『ワン・バトル・アフター・アナザー』共演チェイス・インフィニティのアカデミー賞落選に本音

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レオナルド・ディカプリオ、『ワン・バトル・アフター・アナザー』アカデミー賞・主演女優賞落選に言及
レオナルド・ディカプリオとチェイス・インフィニティ 写真:ELOISA SANCHEZ/GETTY IMAGES
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レオナルド・ディカプリオが、主演作『ワン・バトル・アフター・アナザー』で共演した新鋭女優チェイス・インフィニティが、第98回アカデミー賞・主演女優賞候補から漏れたことについて、率直な思いを語った。

ディカプリオは今週、アカデミー賞ノミネーション発表を受けてAP通信の取材に応じ、自身が同作で主演男優賞にノミネートされた一方、チェイス・インフィニティが候補に名を連ねなかったことに言及。「彼女はこの映画の“核”だった。心臓であり、魂そのものだ」と強調し、「彼女の演技なしに、この映画は成立しなかった」と語った。

ポール・トーマス・アンダーソン監督による映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、重層的な物語と感情のうねりが特徴だが、その中心にいたのが、本作が映画デビューとなったチェイス・インフィニティであった。ディカプリオは「初めての映画で、作品全体の感情的な重みを一身に背負う役を担うのは、ほとんど不可能に近い挑戦だ」とし、「それを彼女はやり遂げた。誇りに思うべきだし、僕たち全員が彼女を誇りに思っている」と称賛を惜しまなかった。

候補から外れた結果について、インフィニティ本人は「驚くほど前向きに受け止めていた」とも明かし、その姿勢も「素晴らしかった」と振り返っている。

映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』は第98回アカデミー賞で、作品賞を含む計13部門にノミネート。レオナルド・ディカプリオは主演男優賞で、ティモシー・シャラメ(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)らと競う。

また、ポール・トーマス・アンダーソン監督は監督賞、ベニチオ・デル・トロは助演男優賞に名を連ねている。

『ワン・バトル・アフター・アナザー』に出演するベニチオ・デル・トロ、チェイス・インフィニティ、レオナルド・ディカプリオ、テヤナ・テイラー、ショーン・ペン
『ワン・バトル・アフター・アナザー』に出演するベニチオ・デル・トロ、チェイス・インフィニティ、レオナルド・ディカプリオ、テヤナ・テイラー、ショーン・ペン 写真:Joe Maher/Getty Images

一方、主演女優賞には『ハムネット』のジェシー・バックリー、『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』のローズ・バーン、『Song Sung Blue(原題)』のケイト・ハドソン、『センチメンタル・バリュー』のレナーテ・レインスヴェ、そして『ブゴニア』のエマ・ストーンがノミネートされた。

なお、今回のアカデミー賞ではチェイス・インフィニティのほかにも、複数の有力俳優が候補から外れたことが話題となっている。

予想に反し候補から外れた俳優

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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