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【第32回アクター賞(2026年)】ベストドレッサーは誰?デミ・ムーアらが魅せた最旬スタイル

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【第32回アクター賞(2026年)】ベストドレッサーは誰?デミ・ムーアらが魅せた最旬スタイル
(左から)チェイス・インフィニティ、ジェイコブ・エロルディ、デミ・ムーア=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Myung J. Chun / Los Angeles Times via Getty Images; Matt Winkelmeyer/Getty Images; Neilson Barnard/Getty Images
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日本時間3月2日(月)に開催された第32回アクター賞(旧・SAG賞)。ドレスコードに掲げられたのは「1920〜30年代のハリウッド・グラマーの再解釈」だった。テーマを忠実に体現した装いから、独自の感性で現代的に昇華したスタイルまで、多彩なルックがレッドカーペットを彩った。

今回のテーマは、『Elle』誌とNetflixのパートナーシップの一環として設定されたもの。レッドカーペットを5月のメットガラ級の華やかさへ引き上げる狙いがあったという。

▼第32回アクター賞(2026年)ベストドレッサー10選

(左から)テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、オデッサ・アザイオン、ティモシー・シャラメ=第32回アクター賞(2026年)にて
(左から)テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、オデッサ・アザイオン、ティモシー・シャラメ=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images; Neilson Barnard/Getty Images; Monica Schipper/WireImage; Kevin Mazur/Getty Images

もっとも、業界向けの授賞式であるアクター賞は、アート性を強く打ち出すメットガラとは性質が異なる。結果として、テーマを厳密に追うよりも、自身のスタイルを優先した出席者も少なくなかった。

以下、第32回アクター賞(2026年)のベストドレッサーに選ばれた10名を振り返る。

■ジェナ・オルテガ/「クリスチャン コーワン」

ジェナ・オルテガ=第32回アクター賞(2026年)にて
ジェナ・オルテガ=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Frazer Harrison/WireImage

『ウェンズデー』のジェナ・オルテガは、「クリスチャン コーワン」によるバイアスカットのドレスで登場。ランジェリー風ディテールと「ミキモト」のネックレス、サイハイ・ストッキングを組み合わせ、20年代の空気感を現代的に再構築した。

■タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ/「セルジオ ハドソン」

タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ=第32回アクター賞(2026年)にて
タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『アボット エレメンタリー』のタイラー・ジェームズ・ウィリアムズは、「セルジオ ハドソン」のアップルレッドのタキシードジャケットを選択。黒が主流のなかで鮮烈な存在感を放ち、クラシックなシャツとタイで端正にまとめた。

■デミ・ムーア/「スキャパレリ」

デミ・ムーア=第32回アクター賞(2026年)にて
デミ・ムーア=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『ランドマン』のデミ・ムーアは、「スキャパレリ」の2026年春夏オートクチュールを着用。黒のウールクレープによるビスチェドレスに、背面の白いチュール装飾がドラマチックな対比を描く。刺繍には700時間以上が費やされたという。

■ジェイコブ・エロルディ/「ボッテガ・ヴェネタ」

ジェイコブ・エロルディ=第32回アクター賞(2026年)にて
ジェイコブ・エロルディ=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Matt Winkelmeyer/Getty Images

『フランケンシュタイン』のジェイコブ・エロルディは、「ボッテガ・ヴェネタ」のカスタムによるピンストライプスーツで登場。シャツやシューズまで同ブランドで統一し、洗練されたモダンクラシックを体現した。

■テヤナ・テイラー/「トム ブラウン」

テヤナ・テイラー=第32回アクター賞(2026年)にて
テヤナ・テイラー=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『ワン・バトル・アフター・アナザー』のテヤナ・テイラーは、「トム ブラウン」のカスタムドレスを着用。160以上のパーツを組み合わせた構築的なボディスから、40万個のスパンコールを施したマーメイドスカートへと続く造形が圧倒的な存在感を示した。

■ルーファス・シーウェル/「ブリオーニ」

ルーファス・シーウェル=第32回アクター賞(2026年)にて
ルーファス・シーウェル=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『ザ・ディプロマット』のルーファス・シーウェルは、「ブリオーニ」のオールブラック・ルックで出席。控えめなペイズリー柄のジャケットに、コロンビア産エメラルドをあしらったピンを合わせ、静かな華やかさを演出した。

■ローズ・バーン/「シャネル」

ローズ・バーン=第32回アクター賞(2026年)にて
ローズ・バーン=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Frazer Harrison/WireImage

『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』のローズ・バーンは、「シャネル」の2026年メティエダール・コレクションからエクリュの刺繍ドレスを選択。「メシカ」のイヤリングと「ジャンヴィト ロッシ」のシルバーシューズが、軽やかなエレガンスを際立たせた。

■マット・コーネット/「パル ジレリ」

マット・コーネット=第32回アクター賞(2026年)にて
マット・コーネット=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Kevin Mazur/Getty Images

『サマー・オブ・シックスティナイン』のマット・コーネットは、「パル ジレリ」のネイビージャケットを着用。羽をモチーフにした繊細なプリントに、「オメガ」のデ・ヴィル プレステージを合わせ、正統派の中に個性をにじませた。

■チェイス・インフィニティ/「ルイ・ヴィトン」

チェイス・インフィニティ=第32回アクター賞(2026年)にて
チェイス・インフィニティ=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『ワン・バトル・アフター・アナザー』のチェイス・インフィニティは、「ルイ・ヴィトン」のカスタムドレスに、20年代を想起させるビーズのヘッドピースを組み合わせた。「デビアス」のダイヤモンドイヤリングが、フレッシュな印象を後押しする。

■コナー・ストーリー/「サンローラン」

コナー・ストーリー=第32回アクター賞(2026年)にて
コナー・ストーリー=第32回アクター賞(2026年)にて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

『Heated Rivalry(原題)』のコナー・ストーリーは、「サンローラン」のダブルジャケットをシャツレスで着用。「ティファニー」のティファニー ビクトリアネックレスを素肌に重ね、今夜屈指の大胆なステートメントを示した。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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