実写版『ONE PIECE』麦わらの一味が来日!シーズン2の見どころ語る―新田真剣佑「ファンの期待に応えられる内容」
実写版『ONE PIECE』シーズン2が3月10日(火)よりNetflixで配信される。それに先立ち5日(木)、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田真剣佑、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーという「麦わらの一味」が来日し、記者会見を行った。
実写版『ONE PIECE』待望のシーズン2にキャストも太鼓判
尾田栄一郎による原作コミック『ONE PIECE』は全世界累計発行部数が6億部を突破。2023年には尾田自身がエグゼクティブプロデューサーを務めて実写化が実現した。シーズン1は75以上の国と地域で1位を獲得し、Netflixの英語作品として、日本で初めて初登場1位を記録した。
シーズン2では過酷な海域「偉大なる航路(グランドライン)」を舞台に、巨大生物や強敵が登場し、さらにスケールアップした冒険が描かれる。
ルフィ役のゴドイは「皆さんこんにちは!ここに来られてすごくうれしいです」と日本語で挨拶を披露。「シーズン1では、作品の持つテーマ、世界中に届いた。シーズン2でもルフィは周りに影響と刺激を与えて、大きな挑戦にのぞんでいくと思う」と力説した。

続いて新田は「ロロノア・ゾロです。お集まりいただきありがとうございます」と役名で自己紹介し、会場から歓声が上がった。ゾロのシーズン2での活躍について、新田は「大剣豪を目指す中で何が必要なのかを考えながら進んでいく姿が描かれる。アクションもかなり見応えがあります」と自信をあらわにした。

実写版ヒットの理由について、ゴドイは「作品のテーマが視聴者に届いたこと、そして魅力的なキャラクターたちがいることが大きいと思う」と語る。
新田も「最も実写化が難しい作品の一つだと思うが、制作陣や尾田先生のおかげで実現できた。どこに行っても役名で呼んでもらえて、本当に光栄です」と原作者やスタッフへの感謝を述べた。
チョッパーが会見に登場!キャスト全員でヒット祈願
さらにシーズン2では、人気キャラクターのトニートニー・チョッパーも登場予定。ナミ役のラッドは「チョッパーは可愛いだけでなく、多くの人が共感できるキャラクター。夢を追うことを恐れていた彼が家族を見つけていく『ONE PIECE』は、チョッパーの物語でもある」と魅力を語った。
会見の終盤にはスペシャルゲストとしてチョッパーが登場。キャスト陣とともに、シーズン2のヒットを祈願して鏡開きを行った。「偉大なる航路(グランドライン)!」の掛け声がかかると、会場は大きな拍手に包まれた。
新田は日本のファンに向けて「シーズン1を超えるのは簡単ではないが、ファンの期待に応えられる内容になっている。チョッパーの可愛さにもぜひ注目してください」と呼びかけた。
さらに「麦わらの一味」の5人は、6日(金)に東京ドームで行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本 VS. チャイニーズ・タイペイ戦の始球式に登場する。投球するゴドイは「とてもワクワクしている。”ゴムゴムの実の能力”を使うかは予算次第だね」と語り、会場を沸かせた。
実写版『ONE PIECE』シーズン2は3月10日(火)よりNetflixで世界独占配信される。
▼ Netflixシリーズ『ONE PIECE』シーズン2 作品情報
エグゼクティブ・プロデューサー:尾田栄一郎、マーティ・アデルスタイン、ベッキー・クレメンツ(トゥモロー・スタジオ)、藤村哲哉、クリス・シムズ、スティーヴン・マエダ
出演:イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役) ほか
©尾田栄一郎/集英社
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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