『スクリーム7』監督ケヴィン・ウィリアムソン、続編への関与を否定――「他のクリエイターがどう作るか楽しみ」
パラマウントによる『スクリーム』シリーズの生みの親であるケヴィン・ウィリアムソンは、次作にあたる『スクリーム8』の監督を務める予定はないと表明した。
全世界でヒット中のホラー最新作『スクリーム7』
同シリーズは現在、新作の『スクリーム7(原題:Scream 7)』が公開中で、全世界累計興行収入は1億5,000万ドル(約239億円)を突破している。同作には、シリーズおなじみのネーヴ・キャンベルをはじめ、イザベル・メイ、アンナ・キャンプらが出演している。
『スクリーム7』は、新たな殺人鬼ゴーストフェイスと、シドニー(演:キャンベル)およびその娘(演:メイ)の戦いを描いている。

シリーズ第1作となる『スクリーム』(1996年、ウェス・クレイヴン監督)で脚本を手がけたウィリアムソンは、『スクリーム7』でシリーズの監督に復帰し、ガイ・ビュシックとの共同脚本も務めた。
シリーズ生みの親が『スクリーム』から離れる意向――「続編は他の人に任せればいい」
ウィリアムソンは米『Hello Sidney』誌のインタビューで、続編となる『スクリーム8』の脚本や監督を務める予定はないと語っている。
ウィリアムソンは「『スクリーム』ファミリーの一員になれて嬉しいです。ただ、いつも私が中心である必要はありません。脚本を書いたり監督をしたりする必要もなく、他の人に任せればいいんです」と語り、同シリーズから離れる意向を示した。
今後の『スクリーム』シリーズについて問われたウィリアムソンは、「分かりません」と答えつつ、「いくつかアイデアはありますが、他のクリエイターがどう展開させるか楽しみです。実現する機会があればいいと思っています」と展望を明かした。
ウィリアムソンによれば、『スクリーム8』の制作はまだスタジオから承認が下りていないが、「『スクリーム7』の興行成績を見れば、続編はあるだろうと思っています」と期待を語った。
ウィリアムソンは現在、複数のテレビドラマの制作に取りかかっており、『スクリーム』シリーズとは別の映画の脚本も温めているという。ウィリアムソンは「そのうちのどれかを監督するかもしれません」と語っている。
※為替レートは2026年3月13日時点の数値で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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