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ライアン・ゴズリング新作映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、公開前に原作小説がAmazon1位に返り咲き

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ライアン・ゴズリング新作映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』公開前に原作小説がAmazon1位に再浮上
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ライアン・ゴズリング 写真:Mike Marsland/WireImage
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ライアン・ゴズリング主演のSF映画プロジェクト・ヘイル・メアリー』の公開を前に、原作小説が再び注目を集めている。アンディ・ウィアーによる同名小説が、Amazonの書籍ランキングで再び1位に浮上。映画のプロモーションが進むなか、新たな読者層の関心を集めている。

映画公開を前に原作小説がAmazon1位に返り咲き

ライアン・ゴズリング主演の映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の公開を控え、原作小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がAmazonの書籍ランキングで再び1位となった。映画は3月20日に劇場公開予定で、プロモーション活動の影響もあり作品への関心が急速に高まっている。

同作は2021年に刊行されたSF小説で、作者は『オデッセイ』の原作でも知られる作家アンディ・ウィアー。物語は、人類滅亡の危機を阻止するための宇宙ミッションに送り出された宇宙飛行士ライランド・グレースを主人公に描かれる。

『オデッセイ』の作者アンディ・ウィアーの代表作の一つ

原作小説は発売当初から読者と批評家の双方から高い評価を受け、『ニューヨーク・タイムズ』が選ぶ「21世紀のベスト100冊」企画では読者投票で選出された作品の一つにもなった。

出版元バランタイン・ブックスによると、物語は「絶望的な最後のミッションの唯一の生存者」となったライランド・グレースが、人類を救うため宇宙空間で孤独な戦いに挑む姿を描く。仲間を失い、記憶も曖昧なままの彼は、未知の科学的謎を解き明かしながら地球存亡を左右する危機に立ち向かうことになる。

映画版にはサンドラ・ヒュラーも出演

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』US版予告

映画版『プロジェクト・ヘイル・メアリー』にはライアン・ゴズリングのほか、アカデミー賞ノミネート俳優サンドラ・ヒュラーが出演。脚本はドリュー・ゴダードが担当。フィル・ロードとクリストファー・ミラーが監督を務めている。

早期レビューでは、本作について「喜びと驚きに満ちた作品」と評価され、クライマックスは「感情を揺さぶる満足度の高い結末」と評されている。また、ゴズリングの演技についても、軽妙なユーモアで不安や悲しみを覆い隠す魅力が、物語のテーマである利他性や犠牲の精神を際立たせていると指摘されている。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は3月20日(金・祝)に日米同時公開される。映画公開をきっかけに、原作小説の人気もさらに広がりそうだ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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