ドラマ版『ハリー・ポッター』の初画像が解禁!若きハリーが向かう「あの場所」に注目
HBOが、世界的ベストセラーを原作とするドラマ版『ハリー・ポッター』より、初のビジュアルを公開した。あわせて、現地時間3月25日(水)に初の特報映像が解禁される可能性も示されており、注目が集まっている。
▼ドラマ版『ハリー・ポッター』、初公開画像が登場
公開された画像には、雪の中でグリフィンドールのローブをまとい、クィディッチ競技場へと向かうハリー・ポッターの後ろ姿が収められている。
【画像】ドラマ版『ハリー・ポッター』予告編もまもなく解禁か
現地時間3月24日(火)のHBOによる公式投稿には「明日」というキャプションと稲妻の絵文字が添えられており、翌25日(水)に予告編が公開されることを示唆している。また、画像の左上にはウィーズリー兄弟を示す「フレッドとジョージ」の名が掲げられており、原作ファンには見逃せないディテールとなっている。
▼原作1巻ごとに描く長期シリーズに

ドラマ版『ハリー・ポッター』は、J・K・ローリングによる全7巻の原作小説を再構築するプロジェクト。シリーズ累計発行部数は6億部を超え、映画版は全8作品で約70億ドル(約1兆1,146億円)の興行収入を記録している。
ドラマ版では、1シーズンにつき原作1巻を丁寧に映像化する構想で、より原作に忠実な物語展開が期待される。ショーランナーには『メディア王~華麗なる一族~』の脚本家フランチェスカ・ガーディナー、監督には『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるマーク・マイロッドが名を連ねる。
▼新人・ベテラン、大注目のキャスト陣が集結

ドラマ版『ハリー・ポッター』のキャストには、若手と実力派がバランスよく起用されている。ハリー役のドミニク・マクラフリンに加え、アルバス・ダンブルドア校長役にジョン・リスゴー、ハーマイオニー役にアラベラ・スタントン、ロン役にアラステア・スタウトが決定。
さらに、マクゴナガル先生役には『オザークへようこそ』のジャネット・マクティア、ハグリッド役には『ショーン・オブ・ザ・デッド』のニック・フロスト、スネイプ先生役には『I MAY DESTROY YOU / アイ・メイ・デストロイ・ユー』のパーパ・エッシードゥが起用されている。
▼「ストリーミング史上最大のイベント」に

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのグローバル・ストリーミング&ゲーム部門CEO兼社長であるJB・ペレットは、ドラマ版『ハリー・ポッター』について「HBO Max史上、そしておそらくストリーミング史上最大のイベントになる」とコメントし、強い期待を寄せている。
ドラマ版『ハリー・ポッター』は、アメリカで2027年の配信開始を予定している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- ジョン・リスゴー、HBO版『ハリー・ポッター』ダンブルドア役を一時辞退検討
- ドラマ版『ハリー・ポッター』スネイプ役のパーパ・エッシードゥ、SNSで「殺害予告を受けた」と告白
- ダニエル・ラドクリフ、ドラマ版『ハリー・ポッター』に本音 ―― エマ・ワトソン&ルパート・グリントと共有する「不思議な感覚」とは
- ドラマ版『ハリー・ポッター』、ワーナー幹部が「配信史に残る作品」と断言【HBO Max】
- 『ハリー・ポッター』25周年記念の世界的イベントを開催へ、限定アイテムや復刻上映など特別企画が続々!
