ケイティ・ペリー、性的暴行を告発したルビー・ローズに反論「無謀な嘘」
歌手のケイティ・ペリーが、ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』などで知られる俳優のルビー・ローズから受けた性的暴行の告発に対し、「危険で無謀な嘘」であると真っ向から否定する声明を発表した。事の発端は、ローズがSNS上で、約20年前にオーストラリアのナイトクラブでペリーから不適切な行為を受けたと投稿したことにある。
▼ケイティ・ペリー、ルビー・ローズに性加害を告発される

ルビー・ローズは4月12日(現地時間)、ケイティ・ペリーが米音楽フェスティバル「コーチェラ」に参加したという話題に反応する形で、過去の被害を告白した。
「ケイティ・ペリーは、メルボルンのナイトクラブで私を性的暴行しました」とローズは綴り、当時は20代前半で、公表するまでに約20年の歳月を要したと説明。以前はこの話を「酔った席での笑い話」として語っていたが、それは対処法がわからなかったためであり、後にペリーが自身の米国ビザ取得を支援することになったため、沈黙を守り続けてきたと主張した。
さらに、ケイティ・ペリーの代表曲「I Kissed a Girl」を引き合いに出したファンに対し、ルビー・ローズは当時の状況をより具体的に描写。自身が避けていたにもかかわらず、ペリーが無理やり身体を擦りつけてきたと主張し、「(事実なので)彼女は私を訴えることはできないはず。複数の目撃者がいたし、写真もある」と強気な姿勢を見せている。ローズはその後、詳細には触れなかったものの「いま警察署に届けてきた」とも投稿した。
▼ケイティ・ペリー側は「断固として事実無根」と全面否定

一連のショッキングな告発を受け、ケイティ・ペリーの広報担当者は公式声明を発表。ルビー・ローズの主張を完全に退けた。
「ルビー・ローズ氏がSNS上で拡散させているケイティ・ペリーに関する疑惑は、断固として事実無根であるだけでなく、危険で無謀な嘘です」と一蹴。さらに声明では、「ローズ氏には、SNS上でさまざまな人物に対して深刻な告発を行い、その都度、相手側から否定されてきたという過去が多々記録されています」と述べ、ローズ側の信憑性に疑問を投げかけた。
ルビー・ローズは今回、ケイティ・ペリーがパートナーのジャスティン・トルドー元首相とともにコーチェラを訪れたというニュースをきっかけに一連の投稿を開始した。ローズは『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』でブレイクした後、映画『MEG ザ・モンスター』や『ジョン・ウィック:チャプター2』などに出演し、アクション俳優としても活躍している。双方の主張が真っ向から対立するなか、事態の行方に注目が集まっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】
- 来日中のケイティ・ペリー、なんと岸田文雄元総理と面会! 意外な組み合わせにネット民もビックリ! 笑顔の写真を撮影した理由とは…?
- ケイティ・ペリー、母親もだましたあまりにもリアルなメットガラでのAI写真が話題に
- 【コーチェラ2026】ジャスティン・ビーバーの“シンプルすぎる演出”に賛否――サブリナ・カーペンターの豪華ステージと比較も
- サブリナ・カーペンター、コーチェラでの不適切発言を謝罪 観客の歓声を誤解
- クリステン・スチュワート、初のドラマ主演へ 新作『The Challenger』で宇宙飛行士役
