『Michael/マイケル』プレミアにジャクソン一家集結!甥のマイケル・ジャクソン再現度を家族も絶賛「まるで本人」
現地時間4月20日(月)、映画『Michael/マイケル』のロサンゼルスプレミアにジャクソン一家が集結し、話題を集めている。本作はマイケル・ジャクソンのキャリア初期を描いた伝記映画で、マイケル役を実の甥であるジャファー・ジャクソンが演じている。
ロサンゼルスプレミアには、マイケルの兄弟姉妹にあたるラトーヤ、マーロン、ジャーメイン、ジャッキー・ジャクソンが揃って出席し、ジャファーの勇姿を見届けた。
映画『Michael/マイケル』、マイケル・ジャクソンの“再現度”に絶賛の声
ラトーヤは米『ハリウッド・リポーター』の取材に対し、「ジャファーが本物のマイケルに見え、言葉を失いました。あれがジャファーであることを忘れて、マイケル本人だと思ってしまいました」と語った。
ジャファーによる「マイケルの再現度」については、共演者のマイク・マイヤーズも「あのポップアイコンに驚くほど似ていて、感動しました」と称賛を贈った。

ジャファー自身は、役作りについてこう語っている。「何年もかけて準備してきました。音楽やダンスの背景、そのすべての根底にある、彼の“心”を理解しようと努めました。パフォーマンスの細かなディテールやニュアンスにも注意を払いましたが、最も大切にしたのは、彼の“本質”と“心”です。実際に人々とどう接していたのか、誰とどう向き合っていたのか。本作での経験は、本当にすばらしいものでした」
ジャクソン一家の全面協力でマイケルの栄光を描く
プロデューサーのグレアム・キングによれば、ジャクソン一家とマイケルの遺産管理財団は本作に深く関わっており、制作チームと協議を重ねた。また、マイケルの息子であるプリンス・ジャクソンは企画段階から携わっており、撮影現場にほぼ毎日顔を出したという。
プリンスとその弟ビギ・ジャクソンは、プロモーションにも積極的に参加し、ベルリンプレミアでは揃ってレッドカーペットを歩いた。
ラトーヤは「マイケルの生涯を正確に描くためにも、家族全員が参加することが重要でした。家族が制作に関わることで、正しい事実を見極めることができます」と語る。一方で、マイケルの娘パリス・ジャクソンは本作への関与を断っており、ラトーヤは「誰にでも意見と選択があります」と述べた。
パリスの選択について、脚本を担当したジョン・ローガンは「マイケルは複雑な人物なので、さまざまな意見があるのは当然です。私たちは彼の輝かしい一面に焦点を当てた感動的なストーリーを選び、形にしました」と続けた。
『Michael/マイケル』は、日本で6月12日(金)に公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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