日本映画界の超新星・下津優太監督、ハリウッド大手KPEと契約!『みなに幸あれ』で全米を震撼させた異才が世界へ
映画『みなに幸あれ』『NEW GROUP』の下津優太監督が、ハリウッドを拠点とするマネジメント会社Kaplan Perrone Entertainment(以下、KPE)と映画監督・脚本家として契約を締結したことが明らかになった。国内では映像制作プロダクションの株式会社ロボット(ROBOT)とも同時にマネジメント契約を結び、国内外の双方で本格的な活動体制を整えた形だ。
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▼下津優太監督とは――デビューから世界へ

下津優太監督は1990年、福岡県北九州市生まれ。佐賀大学在学中からTVCMの演出を手がけ、2020年に東宝主催のショートホラーフィルムコンテストで大賞を受賞。翌2021年にはKADOKAWA主催の第1回日本ホラー映画大賞でも頂点に立った。
2024年に商業映画監督デビュー作『みなに幸あれ』(主演:古川琴音)を発表すると、国内外で予想を超える反響を呼び、第27回プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀アジア映画賞を受賞。さらに米・ローリング・ストーン誌が選ぶ「2025年ベスト映画20本」にて14位に選出され、ハリウッド関係者の間でもその名が広まっていた。
■国内外で大反響!下津優太監督作『みなに幸あれ』
看護を学ぶ一人の学生が、ふとした思いつきから里帰りを決める。静かな田舎で暮らす祖父母との久々の再会、そして穏やかに流れる時間。しかし、温かなもてなしの裏側に、言語化できない「歪み」が忍び寄る。やがて人間の存在理由そのものを根底から覆し、理性を破壊するほどの根源的な恐怖が、静かに、だが確実にその牙を剥く――。
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▼KPEとの契約が意味するもの
KPEは脚本家・監督などクリエイターのマネジメントと映像作品の企画開発を一体的に担う、ハリウッド拠点のプロダクション兼マネジメント会社だ。下津監督はKPEのネットワークを通じ、ハリウッド映画の企画開発に参加していく。
KPE側は下津監督について、「社会風刺を融合させた独自の世界観を持ち、映像表現が非常に刺激的。このジャンルにおける新たな才能であり、世界中の観客が彼の作品を体験することを心待ちにしている」とコメントしている。
下津監督自身は今回の契約に際し、「映画は文化や言語を越えて伝わるものがある。尊敬と謙虚と誇りを胸に歩んでいきたい」と語った。
▼6月12日公開『NEW GROUP』、19の海外映画祭を席巻

下津優太監督の最新作『NEW GROUP』は、6月12日(金)より全国公開される。主演に山田杏奈、共演に青木柚、ピエール瀧を迎えた本作は、昨年の第29回ファンタジア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したほか、プチョン、ヌーシャテル、シッチェスなど19を超える海外映画祭で上映され、各地の観客から熱狂的な支持を集めた。
下津優太監督の商業デビュー作『みなに幸あれ』が2024年1月19日に全国公開されたのに続き、約2年半でのスクリーン復帰となる。
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記事/和田 萌

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