ノーラン最新作『オデュッセイア』新予告、トム・ホランド&アン・ハサウェイの姿も
クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』の米新予告編が公開された。古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を原作に、トロイア戦争を終えた英雄オデュッセウスの長く過酷な帰還の旅を描く。主演はマット・デイモン。映像では、アン・ハサウェイやロバート・パティンソンら豪華キャストの姿も確認できる。
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『オデュッセイア』新予告編で明かされた壮大な物語
今回公開された予告編では、トロイア戦争から故郷イタケーへ戻ろうとするオデュッセウスの苦難に満ちた旅路が映し出される。
主人公オデュッセウスを演じるのはマット・デイモン。その息子テレマコス役にトム・ホランド、妻ペネロペ役にアン・ハサウェイが名を連ねる。
さらに、シャーリーズ・セロンがニンフのカリュプソ、ロバート・パティンソンがペネロペに求婚し、イタケーの支配を狙うアンティノウスを演じる。予告編には、ジョン・レグイザモ演じる忠実な従者エウマイオス、ジョン・バーンサル演じるスパルタ王メネラオスの姿も収められている。
ノーラン監督最大規模の製作費、神話世界を本格描写
メインキャストにはこのほか、ゼンデイヤ、ベニー・サフディ、ヒメーシュ・パテル、ミア・ゴス、ジミー・ゴンザレス、ルピタ・ニョンゴ、ウィル・ユン・リーらが参加している。
今回の映像では、ギリシャ神話に登場する巨大な一つ目の怪物キュクロプスも初めて本格的に披露された。原作で重要な存在となるセイレーンなど、神話的要素も随所に盛り込まれている。
『オデュッセイア』はIMAX撮影で7月17日米公開
『オデュッセイア』は全編をIMAXカメラで撮影。予告編で確認できる大規模な戦闘シーンからも、劇場の大画面でこそ真価を発揮する作品になりそうだ。
ノーラン監督は『オッペンハイマー』などで興行面でも高い実績を持つ一方、本作は一般層にとって必ずしもなじみ深い題材とは言い切れない。製作費は2億5,000万ドルと報じられており、監督のキャリアで最大規模の作品となる。
『オデュッセイア』は2026年7月17日に全米公開予定。日本公開は2026年。


※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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