【メットガラ2026】スマホ禁止の内部に潜入!サブリナ・カーペンター×伝説の歌姫、“奇跡の共演”にセレブ熱狂
ニューヨークのメトロポリタン美術館で現地時間5月4日に開催された、ファッション界最大の祭典「メットガラ2026」。豪華セレブが顔を揃えたレッドカーペットに続き、一般には非公開とされる美術館内部でも、例年以上の盛り上がりを見せた。スマートフォン使用禁止の厳格なルールの裏側で、一流たちがどのような夜を過ごしたのか。その内部の様子をレポートする。
▼メットガラ2026、サブリナ・カーペンターと伝説の歌姫が共演
メットガラの目玉の一つが、トップアーティストによるサプライズライブだ。過去にはアリアナ・グランデやリアーナがパフォーマンスを行ってきたが、2026年のステージを飾ったのは、コーチェラでの成功も記憶に新しいサブリナ・カーペンターだった。
【動画】サブリナ・カーペンター、ヒット曲でメットガラ会場を魅了!
@voguemagazine Welcome to our house. #sabrinacarpenter surprised #MetGala guests with a performance of her hit "House Tour" in vintage #versace ♬ original sound – Vogue
今年のホスト委員会の一員でもあるサブリナ・カーペンターは、デンドゥール神殿のステージで「Espresso」や「Please, Please, Please」などのヒット曲を披露。さらに、伝説的アーティストのスティーヴィー・ニックスが合流し、「Gypsy」や「Landslide」などの名曲をともに熱唱するという、世代を超えた豪華な共演が実現した。
【動画】サブリナ・カーペンター×スティーヴィー・ニックスがコラボ!
@voguemagazine Another iconic duet in the Temple of Dendur between #stevienicks and #sabrinacarpenter. The duo brought down the house at the 2026 #MetGala ♬ original sound – Vogue
▼ベールに包まれた「メットガラ」内部の熱狂

通常、メットガラのカメラは美術館の外に留められ、館内の様子は招待客のみが知る特権となっている。厳格な「スマホ禁止」ルールがあるものの、SNS時代においてはゲストによる「リーク」が風物詩となっており、過去にはトイレでの自撮り写真が大きな話題を呼んだこともある。
近年は『ヴォーグ』誌が公式に内部映像を公開し始めており、セレブリティたちも華やかな宴の断片をSNSで共有している。
▼徹底された座席指定とセレブたちの交流

夕食会が始まる前、ゲストたちは現地時間5月10日からメトロポリタン美術館で一般公開される新展示「Costume Art(コスチューム・アート)」を先行して鑑賞。作品に囲まれながら、業界のクリエイター同士で近況報告や談笑を楽しむ姿が見られた。

その後、デンドゥール神殿を囲むダイニングエリアへ移動するが、ここでは徹底した座席管理が行われている。『ヴォーグ』のスペシャルイベント・ディレクター、サシェ・テイラーは「共通点のあるゲスト同士を隣り合わせ、かつ元恋人同士が隣にならないよう、細心の注意を払って座席を決定している」と明かしている。
▼北イタリアの庭園をイメージしたフルコース

今年の館内装飾は「北イタリアの庭園」がテーマ。ディナーもそのコンセプトを反映し、ブッラータのアペタイザー、ラムラック、パルメザンチーズのニョッキ、そして旬の野菜を添えた春らしいメニューが並んだ。
「Fashion Is Art(ファッションは芸術)」をドレスコードに掲げた2026年のメットガラ。ビヨンセ、ニコール・キッドマンらが共同ホストを務めた一夜は、ファッションとアートの境界線を越える、歴史的な祝祭となった。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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