『バイオハザード』完全新作映画、日本公開決定|ザック・クレッガー監督が“原点回帰”ホラーを再構築
人気ゲームシリーズ『バイオハザード』を原作とした完全新作映画『バイオハザード』の日本公開日が、10月9日(金)に決定した。あわせて、ティザーポスター2種が全世界同時解禁となった。
ザック・クレッガー版の新作映画『バイオハザード』始動
監督を務めるのは、『バーバリアン』で注目を集めたザック・クレッガー。さらに最新作『WEAPONS/ウェポンズ』でも高い評価を受けるなど、現代ホラー界を代表するクリエイターとして存在感を高めている。
今回の新作は、これまでの映画シリーズとは異なる“原点回帰”の方向性が特徴。ゲーム『バイオハザード』が持つサバイバルホラーとしての恐怖を、現代的な映像表現で再構築するという。
“もし自分がゲーム世界に放り込まれたら?”を描く
本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるのか?」。
クレッガー監督自身、シリーズを“何千時間プレイしたかわからない”ほど熱中してきたファンだといい、深い原作愛を込めて制作に臨んでいる。
物語の主人公は、オースティン・エイブラムス演じる配達員ブライアン。医療品を届ける任務の途中で、彼は想像を絶する恐怖の世界へ足を踏み入れることになる。観客は彼の視点を通じて、まるでゲームのプレイヤーのような没入感とサバイバル体験を味わうことになりそうだ。
米ハリウッド・レポーター誌 によると、本作はゲームシリーズ初期作品の恐怖演出や閉塞感を重視した内容になる模様。さらに、ゲーム的な視点や緊張感を意識した演出が採用されているという。
ゲームさながらの恐怖を映し出すティザーポスター
今回公開されたティザーポスターは2種類。
1枚目は、雪山の暗い道路を舞台にした不穏なビジュアル。車のヘッドライトに照らされる少女の姿が印象的で、その影が“何か異様な存在”を想起させる仕上がりとなっている。

もう1枚は、ゲームシリーズを彷彿とさせる“三人称視点”風の構図。主人公ブライアンの前方には目的地となる建物が見える一方、その屋上には人影が立っており、これから待ち受ける危険を静かに示唆している。

いずれも、ゲーム『バイオハザード』の持つ緊張感や孤独感を色濃く反映したデザインで、シリーズファンの期待を高める内容となった。
2026年は『バイオハザード』30周年
1996年に誕生したゲーム『バイオハザード』は、2026年にシリーズ30周年という大きな節目を迎える。
映画版はこれまで、バイオハザード や バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ など複数制作されてきたが、今回の新作は“ゲーム本来の恐怖”へ立ち返る作品として大きな注目を集めている。
ホラーシーズン真っ只中の公開となる本作が、シリーズの新たな代表作となるのか。続報にも期待したい。
『バイオハザード』
・原題︓『RESIDENT EVIL』
・10⽉9⽇(⾦)全国の映画館で公開
・全⽶公開⽇︓9⽉18⽇(⾦)
・監督︓ザック・クレッガー
・脚本︓ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
・製作︓ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
・エグゼクティヴ・プロデューサー︓オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ
・出演︓オースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー
オフィシャルサイト&SNS
・公式サイト︓https://biomovie.jp
・作品公式X︓https://x.com/biomovieJP
・ハッシュタグ︓#バイオハザード
・ソニー・ピクチャーズ映画 公式Instagram︓https://www.instagram.com/sonypicseiga/
・ソニー・ピクチャーズ映画 公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
【関連記事】
- 『バイオハザード』新作映画が2026年公開|ザック・クレッガー監督が描く“最恐サバイバルホラー”特報解禁
- 『バイオハザード』新作映画の初映像に観客絶句!『WEAPONS/ウェポンズ』監督がゲームの恐怖を“完全再現”
- 『バイオハザード』リブート版にポール・ウォルター・ハウザー出演決定|2026年公開
- 大ヒットホラー『ロングレッグス』ユニバース始動へ!ニコラス・ケイジが明かす殺人鬼役への思い「他の誰かに演じてほしくない」
- 【全米映画ランキング】2026年映画『Michael/マイケル』、4週目で首位返り咲き——『ボヘミアン・ラプソディ』を超えた”伝説の数字”
